展示会だからこそ活かしたい、O2Oキャンペーン

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ここ数年で新たなキャンペーン手法として爆発的に広がっているO2O手法はご存知でしょうか。O2Oとは、Online to Offlineを意味し、インターネット上(オンライン)の情報などが実店舗(オフライン)における購買行動に影響を及ぼしたり、実店舗での集客や購入を促すためのインターネット上でのプロモーションやマーケティングなどの活動を指したりします。展示会というオフラインの場が決まっているからこそ、オンラインを上手に活用し、O2Oキャンペーンを実施してみるのはいかがでしょうか。ここではO2Oキャンペーンの活用方法についてまとめてみました。

O2Oでブースへの集客キャンペーン

展示会へ訪れるお客様の多くは目当てのブースがある程度決まっており、それ以外のブースに立ち寄ることは少なくなっています。そこで、ブースへの集客は開催前から行うのが常道です。お取引があるお客様はもちろんのこと、名刺交換をしたことのある見込み客に対しても、自社のブースを訪れると何があるのか、事前に情報をリリースしましょう。

来場してくださった方にはプレミアム商品をプレゼントするなどのキャンペーン情報を事前にウェブやメールでお伝えすることによって集客につなげます。

O2Oを活用したキャンペーンシステム

キャンペーン手法の中には応募型のものがあります。以前ははがきで応募することが主流でしたが、現在はウェブやスマホが主流です。その場で即応募することも可能で、こうした気軽さからキャンペーンに取り入れられています。

展示会のキャンペーンシステムとして考えられるO2Oシステムは以下の2つです。一つは事前にウェブなどで応募を済ませてもらい、展示会当日に景品の抽選を行う、もしくは景品を手渡すことです。事前に情報を受けているので、ブースで待機する担当者もお客様のお名前がわかっている状態になり、接客もしやすくなります。二つ目は展示会でブースに来ていただいたお客様がチラシなどを見て応募するという方法です。応募ページにジャンプさせるにはURLを掲載するよりもQRコードを掲載した方が効果は高いかもしれません。

SNS連動のキャンペーン

今や世界中でブームを引き起こしているSNSですが、ビジネス活用も進んでいます。自社の公式アカウントを作成し、そこへキャンペーン情報などをリリースします。それに反応をしてもらうことで情報が拡散されるという仕組みです。

投稿した内容がどれだけ拡散されるかはコンテンツのクオリティにかかっています。興味深い、面白い、誰かに教えたいというような欲求を刺激するようなアイディアが必要になります。

また、展示会で行うキャンペーンの様子などを面白く伝えることができれば、そこから情報が拡散されてブースに訪れる人も増えるかもしれません。自社アカウントのみで拡散するには限度があります。訪れた人が思わずSNSにシェアしてしまうようなキャンペーンスタイルを考案してみましょう。