病院向けのキャンペーンを行う際の4つのポイント

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病院などの医療機関に出入りし、営業を行う場合、一般企業と異なる様々な注意点があります。キャンペーンを行う際も同様です。病院向けのキャンペーンを行う場合どのような点に注意して実施するのが良いのでしょうか。ポイントを4つまとめました。

インパクトがあるキャンペーン提案

どんなキャンペーンもインパクトは重要です。ここでいう「インパクト」とは、大きな衝撃を与えるということよりも、一目で興味関心を持たせることを指します。商品の値下げやクーポンを用いるプライス手法キャンペーンは多くの競合他社がすでに行っていること、さらにはそれほどの真新しさもインパクトもないというのが実情です。

また、病院などの医療機関に持ち込まれる商品は人の命に関わる非常に重要なものばかりです。単純にプライス手法でキャンペーンを行い、値下げをしても効果的だとは言えません。キャンペーンで競合他社との差別化を図ろうと考えるなら、値下げなどの安易なキャンペーンよりも、インパクトのある独創的なキャンペーンを実施したほうがお客様の興味関心を引きつけるものとなります。

エレベーターピッチで伝える

病院の先生は非常に多忙です。キャンペーンの説明を長々と聞いてくれることはなかなかありません。そのためキャンペーンの中身はシンプルでわかりやすいものでなくてはいけません。エレベーターピッチと呼ばれる短時間のプレゼンが求められます。できれば15秒、長くても1分以内に重要ポイントを伝えられるようにまとめましょう。

また、説明のためのチラシやパンフレットも一緒にお渡しした上で提案するほうがよいでしょう。当然、チラシやパンフレットもわかりやすく簡潔にまとまっている必要があります。このときのポイントは、あとで時間があるときに読めば内容が理解できることです。

わかりやすく注意深い内容説明資料

時間に追われている病院の医師への営業の際に手渡すチラシやパンフレット等の資料は、大前提としてわかりやすいものでなくてはいけません。情報が足りなくてもいけませんし、多すぎても読みにくい印象になるだけです。必要不可欠な内容がそろっていることが求められます。

このとき注意したいのは校正です。病院や医療機関向けのパンフレットは、ちょっとした表現の誤りが大きな損害につながることがあります。たとえお客様の誤解だったとしても、誤解を招くような表現をしたことに対して責任が発生する可能性があります。しっかりと校正を行ってから印刷するようにしましょう。

参加したくなる仕掛け

どんなにインパクトのあるキャンペーンで、わかりやすい説明資料があったとしても、お客様自身が購入または参加したいと思うものでなければ意味がありません。ここでもポイントになるのは興味を持ってもらえ、手間がかからず、メリットが大きいものであること、です。ターゲットである医療関係者が何に興味を持っていて何に困っているのか、どんなものがあったら喜ばれるのかを普段の営業活動の中から調査しておくと、キャンペーンの企画立案の際にとても役立ちます。

制作実績 / 医療・健康

  • 人間ドックパンフレット制作

    株式会社東京法規出版

  • 医療情報リーフレット制作

    株式会社東京法規出版

  • 医療系ムック制作

    株式会社 朝日新聞出版