カタログデザインを規格から依頼できる制作会社

カタログの規格を決める。
 

カタログデザインが重要な理由

カタログは写真を使って顧客に製品を紹介するための冊子です。主役である写真の品質がカタログ成功の鍵を握っているとも過言ではありません。ただし、どんなに素晴らしい写真を掲載したとしても、それを引き出せるようなデザインになっていなければ、製品のアピールも難しくなります。そのため、カタログデザインをきちんと作り上げることが大切です。

カタログデザインとは、ページを開いた時に商品をアピールできるか否かを決めるもの。一般的な制作会社では、デザイナーがカタログデザインを手掛けていますが、販促系の制作会社では、お客様の意見をヒアリングした編集者と営業スタッフも、実際にどのようなカタログデザインならば製品が活き、購入につながるかを検証しています。カタログデザインを手掛ける制作会社は東京だけでも多数ありますが、四者の視点から検証してカタログを作り上げていく制作会社は意外と少ないのかもしれません。

カタログデザインを制作会社に依頼する

カタログには規格があり、用紙の大きさのAサイズやBサイズ、ページ数、紙質などを決める必要があります。一般的なカタログはA4サイズの縦形で、商品数や予算に応じてページ数や印刷用紙を決定します。カタログには縦型の印刷物もあれば横型の印刷物もありますが、商品のイメージやコンセプトによって使い分けてカタログデザインに反映させていきます。デザイン性を重視する場合、規格外のカタログを制作することもあります。

制作会社のカタログデザインの実力の目安になるのは制作実績。実際に制作会社が過去にデザインを作り上げた印刷物の種類や量を、ホームページで確認したり、制作会社に行くことで実例などを見ることも可能です。どのようなカタログデザインを手掛けていたのか見ることが出来るため、これから製作したいカタログのクォリティやデザイン性などを確認する事も出来ます。そのため、制作会社を選ぶ時には制作実績の比較が大切なポイントです。

 
ウララは様々な業界・規格のカタログを作ってきた販促系制作会社なので、実物のカタログをお見せしながらニーズに合ったカタログのデザイン・仕様を提案します。

 

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