urala-tokyo のすべての投稿

広報、販促に不可欠!Wordで簡単に校正のレベルをあげよう

パンフレットや広報誌、ホームページを作成するときに、文字の間違いがあるとがっかりしますよね?読者にそんな思いをさせないために、文字校正に役立つ方法を簡単に紹介します。まずは費用をかけないやり方でやってみたいという方におすすめの方法です。ぜひ使ってみましょう。

171110_1

Wordの機能を使って文章を校正しよう

案外やってそうでやっていないのがWordを使った校正の方法です。広報や販促の担当であれば使っている人も多いかもしれませんが、使いこなせてないかもしれません。ある程度のレベルなら設定次第でどんどんレベルが上がるので使ってみてはいかがでしょうか?

※キャプチャ画像は Microsoft Word 2013 の画面になります。

1 「ファイル」→「オプション」→「ヘルプ オプション」→「文章校正」を選ぶ

171110_2

2 「Word のスペル チェックと文章校正」→ 「文書の読みやすさを評価する」の欄にある「設定」をクリックし、チェック項目を設定します。自分のレベルに合わせて設定すればいいのですが、できるだけ多めにチェックするといいかと思います。

171110_3

「誤りのチェック」は入力ミスと同音語誤りを多め、「表現の推敲」「表現の揺れ」はすべてチェック、「表記の基準」もできるだけ多くチェックを入れるようにしましょう。間違いがある場合は波線が出ますので、確認して直すようにしましょう。

このようにWordだけでもかなりの精度で校正が可能です。自分の力を過信せず、文章を作成する際に使用してみてはいかがでしょうか?

文章の読みやすさと校正は別

Wordを使って校正したとしても、文章の読みやすさはまた別物です。文章を制作したら最後に自分で読んで推敲しましょう。できれば第三者にも読んでもらい、アドバイスをもらえると精度が上がります。

また、よい文章を書くには、日頃から文章を読み、慣れておくことが不可欠。雑誌、書籍などさまざまな文章に接し、文のリズムや言葉の使い方を勉強しましょう。「好きこそ物の上手なれ」ということわざ通り、文章を好きになり親しむのが上達の早道です。できるだけ意識して、文章に触れる習慣を作りましょう。

ちなみに共同通信の「記者ハンドブック」という本があります。文章を生業とする人が、文章を作成する際、表記の揺れなどをチェックするために使う本です。入手できるなら使ってみるのもおすすめです。用例が豊富なので、表記に迷ったときに役立ちます。

パンフレットを作成するときの費用の目安とは?

171026_1

パンフレットや会社案内を作成する際に、気になるのは品質と料金ではないでしょうか。有名デザイナーを起用するなどして品質高く作っても、制作費用が予算をはるかに超えてしまっては、仮に効果が出たとしても、投じた費用を回収できなくなる恐れがあります。逆に予算よりかなり安く作ったとしても、効果が低いものになってしまっては、同じく費用を捨てることと同じになります。

それでは、どうすればコストパフォーマンスに優れたパンフレットや会社案内が作れるのでしょうか?

制作会社を見極めるのはまず実績

当たり前ですが、外注先を選ぶときにまず確認すべきなのは料金ではありません。料金とは制作会社が投じる能力や労力に比例するのが普通であって、いいものを作りたかったら費用が高くなるのは仕方のないことだからです。「安物買いの銭失い」というように、料金にあまりにこだわると、結果的に得るものが少なくなることになります。料金から探すのではなく、自社が作りたい方向性のパンフレット・会社案内を過去作っている(または作ってくれそう)かどうかで、探してみるべきなのです。

これには実績を聞くのが一番です。どんなパンフレットを作成してきたのか、過去の実績を見ることができれば、その会社の力をなんとなく量ることができるでしょう。ホームページや会社案内などの資料を見れば実績が掲載されていることが多いので、自社に合う作品を作っているかどうかを確認してみましょう。ただし、広告代理店など中間業者の仕事が多くて、著作権の問題で紹介できない作品がたくさんある可能性もあります。できれば連絡の上、担当者と会って話を聞くのが一番です。担当者を見れば、その会社のレベルを類推できるのと、詳しく話を聞けるので、より正確に自社に合った作品が作れるか判断できるようになります。

制作会社に見積りを依頼するときのポイント

171026_2

ホームページ等で比較検討し、数社をピックアップしたら見積もりをお願いしましょう。ここで大事なのは、どんな目的で作り、どんな効果を得たいのかをはっきりと伝えることです。5W1Hの手法を使って、納品希望日、配布方法、読者ターゲット、制作目的、得たい効果を事前に整理した上で、制作会社と打ち合わせをしましょう。

コストパフォーマンスは、費用と効果のバランスです。効果は成果の設定がはっきりしないと測定できないので、よく吟味して考えましょう。制作会社は何をしたいのかがはっきりしていれば予算を考慮して様々な提案をするものです。つまり、コストパフォーマンスをよくする鍵は、先ほど挙げた項目をきちんと伝達できるかにかかっているのです。

料金はやりたいことに比例する

パンフレット制作の料金の目安ですが、これはやりたいことに比例するので、一概にはいえません。目安を知るには、したいことを定義するしかないのです。これさえしっかりしていれば、数社から見積もりをもらい、決定するようにすればいいだけ。目安などわからなくても、コストパフォーマンスのよいパンフレットの制作ができるようになります。料金を考える前にまず目的です。発注前に目的や得たい効果を十分に熟慮して依頼するようにしましょう。

制作実績 / パンフレット

  • 観光用タブロイド紙制作

    結のまち越前おおの

  • 地域PRパンフレット制作

    福井県観光営業部ブランド営業課

  • 医療情報リーフレット制作

    株式会社東京法規出版

注目される広報誌の表紙デザインを作るための3つのコツ

170904_1

広報誌を作るために欠かせないのが広報誌の第一印象を決める表紙デザインです。表紙デザインの如何で注目されるものになるかどうかが決まると言っても過言ではありません。

東京オリンピックや札幌オリンピックのメダルデザイン、西武百貨店の袋のデザインや無印良品のデザインなど、誰もが知っているデザインを手がけた日本屈指のデザイナー、田中一光氏は「デザイナーは町医者であれ」と語っています。デザイナーが「町医者」であることは、注目される表紙デザインを作るコツと大きく関わっています。そのコツを3つにまとめました。

手術の前に診察を

どんな医者でもいきなり手術を行う人はいません。まずは診察をし、どこが悪いのか、どのような治療が効果的なのか検討してから治療を行うのではないでしょうか。

広報誌作りも同様です。まずは視察が大切です。広報誌が設置されるであろう場所を確認しましょう。設置棚には何種類ものライバルたちが並んでいます。もしそこに新たに広報誌を入れるとしたら、どのようなデザインをすれば注目されるのか意識してみることです。

次に、書店に視察に行きましょう。広報誌のターゲット層が好みそうな雑誌や書籍をチェックします。どのような文字が好まれているのか、写真は?イラストは?レイアウトは?一番響きそうな手法を探ります。視察で得た情報を、クライアントからの依頼と併せてまとめしょう。

サブターゲットを意識する

170904_2

様々な患者を受け入れる町医者も、診察した際に別な病気の可能性を考えます。もしかしたら併発していたり診断よりも病気が拡大していたりすることも考えられるからです。中心となっている原因から周囲へと意識を広げます。

デザインも同様で、メインターゲットから周囲に意識を広げる必要があります。そのためには、視察を終えたら、まずは調べたことを一旦忘れましょう。外からの情報に引っ張られすぎてしまうと、注目されるデザインどころか、どこか似たようなデザインになってしまう可能性があります。

忘れたら、次のステップは伝えたいこと、必要なことをリストアップすることです。まずは発信するターゲットを再確認します。そして、そのターゲットの周辺も意識してみましょう。例えば、医療関連の広報誌であれば、メインターゲットは医療従事者ということになりますが、サブターゲットとして病院に訪れる人の目にも止まるデザインを意識します。患者さんや出入りする業者などが含まれるでしょう。これらサブターゲットも含めた上で伝えたいこと、必要なことをリストアップしてみてください。

100%伝わることを目指さない

世の中、100%これが正しいというものは多くありません。特にデザインのように見る人の視点や考え方によってイメージが変化してしまうものであればなおさらです。100%伝えることを目指してしまうと、情報量が多すぎて結局何が言いたいのか全くわからなくてしまったり、バランスが崩れて迷いばかりが伝わるデザインになってしまったり、こちらの思い込みが強く反映されてしまい、ターゲットに響かないものになってしまうことがあります。

100%を目指さないということは目に留めた人に想像するための余地を残すということです。コピーではしっかりと語っているのに、ビジュアルで少し外したものを使用するなど、見た目の印象に「もやつき」を仕掛けましょう。もやつく、つまり気になるからこそページをめくってみたくなるのです。

 
 
ここまで3つのコツを挙げてきましたが、基本の読みやすさ、わかりやすさは必須項目です。人に親切なデザインを心がけましょう。どんなに素敵なコピーでも流行りの書体でも、文字が見えにくければ読みづらくなりますし、伝わらなくなってしまいます。読む人の年齢、性別、シチュエーションなどを考えてデザインを施すことが大切です。
まさしく、身近な患者さんに対して丁寧に親切に対応する町医者の如くです。

制作実績 / 広報誌

  • 福井厚生病院 院内報制作

    医療法人 厚生会 福井厚生病院

  • 文化事業情報誌制作

    福井県文化振興事業団

  • 病院広報誌制作

    日本赤十字社 福井赤十字病院

おしゃれな会社案内の表紙デザインを作る4つの手法

170828

会社案内は会社の顔ともいうべき冊子です。手に取った会社案内の印象で会社の印象が決まってしまいます。さらに言えば、会社案内で第一に大切にしたいのが表紙です。会社案内を手に取ってもらったら、中面を読むよりもまず目にするのは表紙だからです。表紙がダサい会社案内ではどんなに素晴らしいサービスの説明をしていたとしても、文章を読むに至らないかもしれません。逆におしゃれな会社案内の表紙デザインであれば、興味が湧いてサービス内容まで見てくれる可能性を高まります。
おしゃれな会社案内の表紙デザインを作る手法を4つ紹介します。

インパクトと安心感・信頼感は両立させる

他社との差別化をはかるためには、デザインのインパクトは重要です。しかし、インパクトのみ追求して奇をてらい過ぎてしまうと、若々しく勢いはあるけれどもやんちゃでどこか不安定な印象になってしまいます。さらには会社について伝えたいことが伝わらないということにもなりかねません。そのような印象のギャップは避けるべきです。これから縁を育んで取引をしようと考えるのであれば、安心感や信頼感が重要な要素になります。

一定のインパクトは出しつつも、会社案内らしく、安心感と信頼感が表紙から感じとれるような表紙デザインを目指すと、大人のおしゃれな印象を与える会社案内になるでしょう。

第一印象で会社のブランドイメージをインプット

先ほども述べたように会社案内の第一印象は表紙で決まります。であれば、表紙で伝えたいことは会社のイメージですよね。会社のブランドイメージをわかりやすく伝わるデザインが必要になります。

例えば、コーポレートカラーのみを使う、ロゴを大きく配置する、会社の代表的な制作物の写真をもってくる、会社独自のキャラクターを登場させるなどが挙げられます。抽象的なデザインとしては、広がりを感じさせる宇宙の写真や、自然派をイメージさせる木や森の写真、子どもたちの笑顔の写真などもブランドイメージを表現する際によく使われます。

思わず手に取りたくなる素材・形

おしゃれを目指すのであれば、会社案内の判型やデザイン、印刷する紙のデザインを工夫するという方法もあります。

ヴァンヌーボを使用して普通の紙とは違うソフトな手触りにすれば、思わず触って感触を確かめたくなるでしょう。和紙またはダンボールのような少し固めの紙を使うとインパクトがあります。もちろん、それらの紙質が会社のイメージと合っていることが大前提です。

また、よく見かけるA4サイズの会社案内ではなく、正方形やB5サイズなど異なる形にすることで他社とはちょっと違ったおしゃれな印象を与えることができます。

表紙をおしゃれに加工する

表紙をおしゃれにする方法は印刷データや紙、形の他に、「加工」という方法でも表現が可能です。型抜き加工やカット加工を表紙に施し、次のページデザインが顔をのぞかせるようなデザインや、中身のビジュアルを表紙デザインに関連付かせると強い印象を与えます。

また、上質感を感じさせるために金や銀の箔押しも効果的です。エンボスで社名やロゴを浮き上がらせるなどの加工も面白いデザインです。

 
 
会社案内の目的は自社に対する理解を深めてもらうことです。そのためには中身を読んでもらうことが必要ですが、そこに至るためにはステップがあります。まずは興味を持ってもらう。そして次に手に取ってもらう。それから中身を見てもらうという段階になるのです。それぞれ次のステップに進むためには「おしゃれ」は有効なモチベーションになります。ぜひ会社案内制作の際には工夫をしてみてください。

制作実績 / 会社案内

  • 福井赤十字病院 病院案内制作

    日本赤十字社 福井赤十字病院

  • 病院紹介冊子制作

    福井県済生会病院

  • システム開発 会社案内制作

    三谷コンピュータ株式会社

アイデアや企画出しの苦手な人でも磨ける発想法

170821

自社の強みや売りを訴求するためには、効果的な広報/販促活動が欠かせません。市場の動向を探るのはもとより、変動しやすい顧客ニーズを読み取るなどして、顧客に応じた最適な手段でアプローチすることが求められます。

しかし、効果の得やすい施策を検討するのは難しいもの。過去に成功した施策を繰り返しても、同様の効果を得られるとは限りません。これまでにない斬新な施策を打ち出すためには、新たなアイデアや企画を生み出す発想力が必要です。

企画の発想に適したマインドマップ

ではアイデアや企画を生み出すには、具体的にどうアプローチするのが望ましいでしょう。「いくら考えても思いつかない」と諦めてしまう人は少なくないはず。たしかに、時間さえかければ奇抜なアイデアが生まれるわけではありません。

センスの有無を問わず、誰でも新たなアイデアを導き出せないものか――。こうした悩みを抱える広報/販促担当者におすすめなのが「マインドマップ」です。これは、頭の中の情報を整理し、新たなアイデアや発想を導きやすくする手法の1つです。一見関係ないと思われる情報と情報を紐づけたり、そこから新たなイメージを連想したりすることで、これまで気付かなかったアイデアや発想を探り出せるようにします。建設的なアプローチによってアイデアを作り出せることから、「アイデアを考えるのが苦手」という人でも発想力を磨けるようになります。

マインドマップを作成する

大きめの紙やホワイトボードなどに、さまざまな情報を書き込んでいきます。例えば「東京」というテーマに関するアイデアを考える場合、まずは紙やホワイトボードの中央に「東京」と記します。

次に「東京」というキーワードから思い浮かぶ語句やイメージ、色などを挙げていきます。例えば「観光」「オリンピック」などの思い浮かんだ語句と「東京」の文字を線で結び、放射状にそれらを書き込みます。さらに、「観光」や「オリンピック」などの思い浮かべた語句やイメージから連想する語句やイメージを書き込むといった作業を繰り返します。こうして「東京」に関する各種情報を視覚的に可視化します。3回か4回ほど、関連する語句やイメージを掘り下げます。

書き込んだ語句やイメージから、新たなアイデアを探ります。一見関係なさそうな語句と語句から連想するアイデアを膨らませたり、何度も書き込まれた頻出語句からアイデアのヒントを導出したりします。どのような経緯で連想した語句なのかを遡って振り返ることもアイデアを探るきっかけになるでしょう。情報は整理して配置されているため、語句と語句の関係を漠然と探るよりも相関関係を読み取りやすくなっています。

アプリを活用して発想をふくらませよう

マインドマップは一気に完成させる必要はありません。通勤時の電車の中や休憩中などに思いついたひらめきを書き込み、徐々に完成させても構いません。アイデアを生み出したい自社商品やサービスなどをテーマとし、そこから派生する語句やイメージを膨らませられるようにすることが大切です。

思いついたひらめきをすぐ記録できるスマートフォン用アプリを活用するのがおすすめです。iOS/Android OSともにマインドマップを作成するアプリが多数出回っています。マインドマップをPCや他のデバイスとクラウド経由で共有したり、複数ユーザー間でコラボレーションしたりできるものもあります。作成したマインドマップを活用しやすくする機能に目を向け、アプリを探してみるとよいでしょう。

 
 
アイデアは日々の生活の何気ない行動や変化をきっかけに、突然思い浮かぶことが少なくありません。こうしたひらめきを記録し、次の広報活動や販売施策に生かすことが大切です。アイデアを生み出すヒントとなりそうな語句やイメージ、色などをマインドマップに書き込み、次期施策のヒントとして活用してみてはいかがでしょうか?

興味がわいた方は下記の本が参考になります。

「採用難」の時代を乗り切る採用パンフレットの作り方

170816_1

景気の緩やかな拡大にともない、2017年の求人倍率は、新卒も中途も売り手市場となっています。厚生労働省が発表した2017年6月の有効求人倍率はなんと1.51倍!この倍率は43年ぶりの高さというから驚きです。
そんな「採用難」の時代における採用活動では、求職者に「こんな会社なら入ってみたい!」と思ってもらうきっかけになる会社案内・採用パンフレットの重要性も高まります。

現在、Webでの求職活動が主流ではありますが、合同説明会などでの配布や資料請求を考えると、じっくり比較検討ができる会社案内・採用パンフレットは、非常に有効なツールであることに変わりありません。

よい採用パンフレットの定義とは

では、よい会社案内・採用パンフレットとはどんなものなのでしょうか?

センスが良くて目を引くデザインや形状?
ユニークな企画?
インパクトのあるコピー?

もちろん、これらも重要です。
しかし、これだけでは、求職者に興味は持ってもらえても、欲しい人材が採れるパンフレットにはなりません。むしろ、せっかくコストをかけて採用しても、人材のミスマッチにより、すぐに退職…なんてことを引き起こしてしまう可能性もあります。

当たり前かもしれませんが、見た目が良くて面白いだけで、中身が伴っていないパンフレットは、人材のミスマッチを引き起こしかねないのです。

採用パンフレットの制作で入れるべき項目

そこで、求職者の心に響く会社案内・採用パンフレットを作るにあたって、デザイナーやコピーライターと打ち合わせる前に、明確にしておきたいポイントをご紹介します!

170816_2

1.会社の魅力

最も伝えたいポイントの一つです。代表メッセージや会社の理念、会社のアピールポイントから

『経営者・ビジョン』
『製品イメージ』
『技術力の高さ』
『成長性』

を求職者にアピールしましょう。

2.仕事の魅力

事業・商品・サービスなどの業務内容はもちろん、
求職者は
『仕事は面白そうか』
『スキルが身につけられるか』
『若いうちから活躍できるか』
『海外での勤務はあるか』
などもチェックしています。

3.社会的貢献度

今の求職者は、「自分の仕事が社会にどういう影響をもたらすか」に非常に敏感です。
『事業の社会貢献度』
『コンプライアンスを遵守している』
『地球環境に配慮している』
『女性活用の姿勢が強く、制度が整っている』
『文化・芸術・スポーツ活動の振興に熱心』
などは、大きな魅力となります。

4.待遇・社内制度

今の若い求職者には、「仕事で自己実現」するよりも「仕事は趣味に投資するための収入を得る手段」と考えている人が少なくありません。
「けしからん!」と感じる方もいるかもしれませんが、むしろ趣味を仕事のモチベーションとすることは、オンオフの切り替えが上手くなったり、ストレス耐性が強くなったりなど、好影響の方が大きいのです。
また、そんな人にとって、入社後の生活がイメージできることはとても大切。
『教育研修制度の内容』
『福利厚生の充実度』
『年収』
『社風・居心地の良さ』
は、大きなアピールになります。
特に社員の実例を交えて紹介すると、説得力もアップします。

もちろん、上記のすべてが充実していなければならないというわけではありません。
しかし、ターゲットとなる人材に響く内容・デザインを生むためには、アピールポイントを明確にする必要があります。そしてそのポイントは何より入社後の姿がイメージできるような具体性が必要です。どこまで開示できるかをよく検討した上で、最大限の具体的な情報をアピール内容として制作会社に伝えましょう。上記の項目がある程度表現できていれば効果的な採用につながるはずです。

制作実績 / 会社案内

  • 人事コンサル 会社案内制作

    タレントアンドアセスメント

  • システム開発 会社案内制作

    三谷コンピュータ株式会社

  • 病院紹介冊子制作

    福井県済生会病院

学校関係者必見!学生にささる学校案内パンフレットのデザインとは

170808

少子化が進み、子どもの数は減少の一途をたどっています。その中で学校経営はますます厳しいものになっていくのではないでしょうか。厳しい状況の中、生き残っていくためには学生が集まる魅力ある学校作りが不可欠です。そして、その魅力を発信することも重要なミッションです。学校案内を見て、入学してみたいと思わせるデザインが必要です。そのような学校案内パンフレットのデザインについてまとめました。

差別化を図るポイント

学校案内に限らず、様々なパンフレットを作る際にはまず何が一番大事なのか、何が売りなのかをわかりやすく表現することです。そして、表現方法で他校との差別化を図ることが大切です。
他校との差別化を図るポイントとして、まずは写真が挙げられます。視覚でキャッチしたイメージは文字よりも強い印象として刻まれます。アイキャッチとして使う写真の構図やレイアウトで差別化を図りましょう。
キャッチコピーでも差別化を図ることが可能です。キャッチコピーは短いフレーズでいかに強いインパクトを残すかが重要になってきます。
写真もキャッチフレーズも調和させ、最終的な全体イメージを作り上げるのがデザインです。最終的にはデザインでしっかりと差別化をしていきましょう。

フォントの与える印象

学校にはそれぞれ特徴であったり、売りであったり、パンフレットを見て抱かせたいイメージなどがあるはずです。このイメージを担うのは大方写真などのビジュアルだったりするのですが、目立たない割に全体的なイメージを作り出す隠れた存在があります。それはフォントです。
例えば明朝体を使えば上品な印象になりますし、ゴシック体のような太い書体だと力強い印象を与え、特定のワードに使うことで文章の中でも強調したい部分を印象づけることができます。目立たせたい場合は太い書体を使う方法もありますが、細い書体でも彩度の高い色を使えば、洗練されたすっきりとした印象になります。

フォントの選択ひとつで、部活が活発な印象や学業に力を入れている印象、文化活動に強い印象など、学校の売りとなるイメージを表現することができるのです。

楽しさを表現する

170515_2

学校を選ぶ目的はもちろん、勉強だったり、部活動だったり、制服のデザインだったり、人それぞれですが、学校を選ぶポイントとして学生たち誰しもが共通している点があります。それは「楽しそうかどうか」です。どんなに素敵な校舎で、優秀な先生方が集っていたとしても、学校に通う数年間がとてもつまらなそうだったら、それだけで他の選択肢をとりたくなってしまうでしょう。学校案内パンフレットには楽しさを表現する仕掛けが必要です。

写真は洗練されたイメージを与えてくれますが、親しみを表現するためにイラストを使うという方法もあります。手書き風の書体にしたり、ポテッとした丸ゴシック体で可愛らしさを表現したりすれば、女子の好感度は高まることでしょう。手書き風書体はバリエーションがたくさんあるので、おしゃれなすっきりとしたデザインにも使えます。大人のナチュラルテイストなパンフレットにも使えます。また、クレヨンで描いた文字など特殊な書体を使うことでデザインのアクセントとすることも可能です。
文字とイラストの工夫で学校の楽しさを表現することが学校案内パンフレットには求められています。
 
 
パンフレットには言いたいことをたくさん掲載してひとつでも多く魅力をアピールしたくなりがちですが、情報量が多いと読む気が失せてしまい、結局何も伝わらなくなってしまいます。学校のPRポイントはできるだけ絞って、そのポイントに合わせたデザインを作っていくことが大切です。

制作実績 / 学校案内

  • 私立高等学校 学校案内制作

    啓新高等学校

  • 専門学校案内制作

    若狭医療福祉専門学校

読まれる広報誌のデザインとレイアウトを考えるコツ

170802

広報誌はその目的やテーマによって読む人の性別、年齢、職業、趣味趣向がそれぞれ異なります。そこで、デザイナーは広報誌のコンセプトを踏まえ、読ませたい人に読んでもらえるデザインやレイアウトを考えていきます。どんなポイントに留意して広報誌のデザイン・レイアウトを考えていけばよいのでしょうか。そのコツについてまとめました。

伝えたいことの優先順位はついているか

新聞の紙面を見てください。記事によって写真の大きさや文字の大きさが違うことに気づくでしょう。新聞は優先順位の高いニュースを大きく、優先順位の低い記事は小さく扱います。優先順位に応じて紙面にメリハリをつけているのです。そのため、忙しい人は大きなニュースを中心に読んだり、大きな文字のみ目を通したりします。逆に新聞や雑誌が全て均一の文字で埋め尽くされていたとしたらどうでしょうか?メリハリのない誌面は何が重要で、何について書いてあるのかよくわかりませんよね。さらに、どこから読んでいいのかわかりにくく、「つまらない」という印象を与えてしまいます。

どんな広報誌にも「特に読ませたい記事」というものがあります。記事の内容に優先順位を決めてメリハリのあるレイアウトをすることによって読む人の興味を引きつけることができるのです。

記事にメリハリをつけるコツ

素晴らしい文章でどんなによい記事だとしても、文字ばかりの誌面では興味を引きつけることはできません。そのため、誌面に賑やかさを出すことが大切です。例えば、記事の内容に関連する写真やイラストなどを使うことによって、見た目のメリハリをつけることができます。写真やイラストはメリハリを出すだけではなく、記事の内容をわかりやすく補足してくれる効果もあります。ただし、使いすぎはかえって記事の内容を抽象的にしてしまうので注意が必要です。

誌面の印象を決めるわかりやすいレイアウトのコツ

広報誌だけでなく、すべての読み物に言えることですが、誌面の印象を決めるのは「文字の大きさ」と「行間」です。広報誌などのデザインを行う際には特に気を遣いたい部分になります。ここでどのような選択をするかで、作成した広報誌の印象は大きく変わってしまいます。

レイアウトを考える際、タイトル、見出し、本文、キャプションといった文章のパートを抜き出します。それらの大きさを変えてメリハリをつけ、さらにそれぞれの文字の大きさと行間を揃えることによって誌面に統一感が出て読みやすい広報誌になります。

文字の大きさは、読むターゲット層によって変えるのが望ましいでしょう。高齢の方が主なターゲットだった場合、小さな文字ばかり使っては、「読みにくい」「見づらい」といった印象しか与えません。逆に子どもが主なターゲットの場合は難しい漢字は避け、できるだけわかりやすい文章を心がける必要があります。

行間については、つまりすぎても開きすぎても「読みにくい」「見づらい」といった印象になってしまいますので、バランスのとれた行間を決めることが大切です。

 
 
デザイン・レイアウトにはデザイナーの個性が反映されてしかるべきなのですが、読み手に読みやすいものであること、誌面にメリハリをつけることは読まれる広報誌を作るためには欠かせないポイントです。この2つを押さえた上で、デザインの特徴や差別化について考えていくのが良いでしょう。

制作実績 / 広報誌

  • 福井厚生病院 院内報制作

    医療法人 厚生会 福井厚生病院

  • 地域広報誌制作

    関西電力株式会社

  • 病院広報誌制作

    日本赤十字社 福井赤十字病院

デザインのプロが教える!効果的な会社案内デザインのポイント

170724

会社案内は企業によって作る目的や用途も異なってくると思いますが、主に新規取引先や顧客への商品・サービス説明、また株主への報告等、「信頼」「安心感」「イメージアップ」を目的としたツールなのではないでしょうか。

効果的な会社案内を制作するためにはデザインがとても重要です。会社案内を作る際のデザインセオリーともいうべきポイントを紹介します。

会社案内を制作する前に

いきなりデザインに手をつけてしまうのはNGです。まず手をつけるべきは情報の整理です。ヒアリングした内容について、ターゲット、用途を考慮して必要な事項を洗い出し、方向性を固めることが大切です。会社案内をどのような目的で使用するのかによって、掲載内容やデザインのコンセプトも変わってきます。デザインする上で企業理念をキーワード化していくことも、会社案内を制作する上では大事な手法の一つです。

整理した情報をベースにデザインの方向性を決めていくことが最初の重要項目です。

効果的な判型を決める

判型はA4、B4というような本の大きさです。この判型によって、効果的なデザインは変わってきます。例えば、3つ折りであれば折り込まれたページが閉じているときと開いているときとでは冊子の表情を変えますし、3ページ繋がったイメージをデザインすることでダイナミックさを表現することができるでしょう。

また、数ページ綴りになっているものであれば、ページをめくるたびに変化を用いるデザインの工夫や、共通のデザインを施し、ページ全体の統一感を出したりもできます。

キービジュアルの決定

表紙は会社案内の顔とも言えるページです。そこに何をデザインするかはとても重要な項目です。そこにはキービジュアルとなるモチーフやビジュアルを配置しましょう。キービジュアルは表紙だけではなく、会社案内の随所に使われる重要なデザインです。

キービジュアルは企業理念やロゴマーク、コーポレートカラーなどをつなげていくのも一つの方法です。コーポレートカラーが決まっていない場合は、ロゴマークや会社のシンボルマーク、マスコットなどから決めていくことになるでしょう。その会社の色を表現する最適なイメージを考え、具体的なデザインに起こしていきます。

レイアウトラフを用いる

デザインよければすべてよし!ではありません。デザインがいくら素敵で優れていても、情報が読み手に伝わりづらく、わかりにくいものでは目的に対する効果が薄くなるどころか、会社の評価自体も下がってしまいます。

どのようにしたら情報が伝わりやすいのか、わかりやすくできるのかをレイアウトとして表現することが大切です。実作業に移る前に手書きのラフで読み手の目線の動線を考えながら情報整理を行いましょう。

デザインのテンションを決める

デザインにはテンションがあります。どのようなテンションが好まれるかはクライアントの表現したいイメージが大きく影響します。例えば、フォントはゴシック体を使うのか明朝体を使うのか、ベースとなる文字の大きさはどのくらいかなどで大きく印象が変わってきます。

使うカラーもテンションに影響を与えます。原色を何色も使ったデザインはハイテンションな印象を与えますし、逆に寒色系やくすんだ色味を使うと落ち着いた印象を与えられます。また、写真やイラスト、飾りの有無なども大事な要素になってきます。

 
 
会社案内を作る際に、デザインはなくてはならない重要な要素です。しかし、土台となるこれらのポイントに気をつけてデザインを進めていくことで、より効果的な会社案内を完成させることができるでしょう。

制作実績 / 会社案内

  • 人事コンサル 会社案内制作

    タレントアンドアセスメント

  • 病院紹介冊子制作

    福井県済生会病院

  • 福井赤十字病院 病院案内制作

    日本赤十字社 福井赤十字病院

会社の広報誌の作り方

170718_1

“ある日いきなり、広報誌を作る部署に異動になってしまった…”
“○○までに、広報誌を作ってくれと上司に言われてしまった…”
急にこんなことになったら、誰だって不安になってしまいますよね。

でも、慌てなくても大丈夫!

そんな方のために、ここでは広報誌をつくるステップを7つに分けて、各工程で何をすべきか細かく説明していきます。全部読めば、企業の広報誌の作り方を正しく理解できるはず。ではさっそくご説明してきます。

1 企画を考える

「企画」というと難しく考えすぎてしまうかもしれませんが、まずは「どんな内容を載せたいか」を考えてみましょう。とは言え、いきなりそんなこと言われても分からないという方がほとんどだと思います。そういう場合は、「コンセプト」と「ターゲット」を決めると、おのずと企画の内容が固まってくるはずです。誰に向けて、何を知らせたいのかを考えることが、企画を考える第一歩になるのです。

企画が固まったら「台割」と呼ばれる広報誌全体の設計図をエクセルで作りましょう。ページ数を縦に振り、その横のマス目に企画タイトルをつければ完成です。こうすれば、後々ページ順を入れ替えたりするときにもミスが起きにくくなります。

同時に、この時点で

・広報誌のサイズ、ページ数
・配布までの制作スケジュール

を決めることも大切です。

サイズやページ数により掛かる金額も変わってくるので、併せて検討するのがよいでしょう。一般的に広報誌はA4やB5サイズ、ページ数は24~30ページ前後が多いようです。スケジュールは、最終的な配布日を決めたら印刷所と相談しながら逆算していけば、いつまでに何をすればよいのかが具体的になり、行動しやすくなります。

2 取材&撮影

170718_2

企画の内容が固まったら、その企画を実現するための取材をしましょう。取材が初めてという方は、気をつけるべき取材のマナーを以下に挙げるので、ぜひチェックしてくださいね。

●少なくとも1週間前にアポを取る
●アポを取る際、先方が忙しい時間帯は避ける
(たとえば飲食店の場合、11:00~14:00、17:00~21:00の間は忙しいため対応してもらえないことが多い)
●取材の趣旨や掲載誌を、企画書にして送る
●写真撮影がある場合は、あらかじめ伝えておく
●取材時間には、予定時刻の5分ほど前に到着する
(あまり早くつきすぎても、取材先の方の準備ができておらず迷惑をかけてしまう場合もある)
●あらかじめ取材先のことを調べていく
(たとえば著書がある場合はそれを読んでおくと、取材中の会話が弾み、深く聞き出すことができる)

また、取材の内容によりプロのライターやカメラマンに外注するのもひとつの手です。プロに任せた方が、誌面の完成度がグッと高くなるはず。

3 デザイン

デザインを組むのはデザイナーの仕事ですが、デザインの雰囲気や、どの部分を強調したいのか等、希望するイメージをデザイナーにしっかり伝えることが大切です。できたら、希望イメージと近い他の媒体をデザイナーに見せ、「ココのこういうあしらいがイメージに近い」と具体的に伝えると、よりスムーズに制作できます。

よくあるのが、「あれもこれも目立たせたい」と欲張って、結果として何を目立たせたかったのか分からない中途半端な誌面になってしまうことです。こうなってしまうと読者も混乱してしまうので、目立たせたい箇所は優先順位をつけることを意識しましょう。

4 執筆

取材した内容をもとに、原稿を書きます。広報誌の場合は、幅広い世代の方が読むことが多いので、文字数は多過ぎない方がオススメです。

また、執筆とデザインの進め方としては、

A 先にデザインを組んで文字数が判明してから原稿を書く流れ
B 先に原稿を書いて、その文字数に合わせてデザインを組む流れ

の2パターンがあります。広報誌の場合は見やすいことが大切なので、先にデザインを組み、その文字数に合わせて原稿を書くほうが、全体の構成のバランスよくなります。
さらに原稿を書く時に大事なのは、いかに目を惹く見出しをつけるか、です。読者は細かい部分まで読まず、見出しを拾い読みして気になった箇所から読む傾向があるので、見出しを工夫し、「読みたい!」と思わせる記事にすることが大切です。

5 校正・校閲

校正とは、誤字脱字などがないかを確認すること、校閲は、内容の事実確認をすることです。本来は、広報誌全体で漢字の表記を統一するのがベストですが、すべてをチェックするのが難しい場合は、各企画内で統一する方法もあります。

また、広報誌での校正・校閲では、特に下記4点に注意することが大切です。

・取材先の名称・住所・連絡先が間違っていないか
・自社紹介や、取扱商品名が間違っていないか
・QRコードがちゃんと読み取れるか
・アンケートはがきの承認番号が間違っていないか

上記は、間違いやすいうえに、間違えると各方面に迷惑をかけてしまうことになるので、最後の最後までしっかりチェックをしましょう。

6 印刷

デザインが完成したら、印刷所に入稿します。通常、入稿した翌々日に色校が出て、さらにその翌々日に色校を印刷所に戻すというスケジュールが一般的です。色校では、最終的な誤字脱字がないか、写真の色がきれいに出ているかを確認します。本来色校は写真の色を確認するためのものなので、色校が出た後に大きなデザイン修正を入れるのはミスの元です。なるべく入稿前に完全な状態のデータを作ることが、最終的にミスを引き起こさないためには大切です。

7 配布

色校を印刷所に戻すと、印刷をして冊子の状態で納品されて完成です!

 
 
いかがでしたか?
難しそうに見える広報誌制作も、ひとつひとつの手順に分けて考えれば、そこまで難しくないことが分かるはずです。読者に読まれる広報誌を目指して、がんばってください!

制作実績 / 広報誌

  • 文化事業情報誌制作

    福井県文化振興事業団

  • 病院広報誌制作

    日本赤十字社 福井赤十字病院

  • 福井厚生病院 院内報制作

    医療法人 厚生会 福井厚生病院