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保育園はどう選ぶ?保育園パンフレットデザインに欠かせない5つの項目

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都会では保育園に入れたくても入れない、待機児童問題が騒がれている昨今、保育園経営は本当に安泰なのでしょうか?「どこでもいいから預かってもらいたい!」という保護者の声も聞こえてきそうですが、できるだけ条件の良いところを選びたいというのも本音でしょう。また、保育園の特色や方針を理解してもらえないまま入園すると、「思っていたのと違った」「あれもこれも対応してもらえないと困る」などと後々トラブルにもつながりかねません。入園前に理解を深めてもらうためにもパンフレットは必要になるでしょう。

保護者の保育園選びのポイントから、パンフレットデザインに欠かせない項目を5つピックアップしました。

1.認可か無認可か

厚生労働省認可の保育園であることは行政の定めた一定の基準をクリアしているということですから、保護者にとって安心材料につながります。認可保育園に入れたいと願う保護者は多いことでしょう。認可保育園である場合、メリットとなる情報なのでパンフレットにしっかりと開示すべきです。

一方、無認可だからといって必ずしも認可保育園に劣っているというわけではありません。認可申請中の場合、その旨を明示すれば安心材料になりますし、東京都のように都独自の基準を設けて認証を行っている場合もあります。認証を受けているのであればそれは明示する方が良いでしょう。認可、認証など何もない場合にはそれに代わる安心材料をパンフレットに含めることが必要です。

2.立地場所

保育園のお迎えはバスのところもあるでしょうが、多くの場合保護者が行います。そのため、送り迎えのしやすい立地なのかどうかが選択のポイントになります。通勤する駅から近いのか、家と逆方向ではないか、駐車場はあるのかなど、知りたい項目をパンフレットデザインに落とすべきです。そのため、住所が記載されているだけではわかりにくいので、地図があると良いでしょう。駅からの距離(徒歩◯分)、駐車場・駐輪場の有無と駐車台数もわかると助かるでしょう。

3.保育時間と保育料

保育園が何時から何時まで子どもを預かってくれるのかは仕事復帰を目指すママにとっては重要な要素です。事前に保育時間がわかっていれば保育園選びや仕事の調整もしやすくなり、毎回時間が過ぎてもなかなかお迎えに来てくれなくて困るなんて事態を避けられます。

また保育料も家計に関わる重要な項目です。時間外保育などのオプションの有無と価格、行政からの補助が受けられるなどの情報はあらかじめパンフレットに明記していると大きな検討材料になります。

4.キャパシティと保育士

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以前、保育園のキャパシティを大きく超えて園児を受け入れた挙句、死亡事故が起こったことで話題となりました。子どもの事故につながるリスクが高まるため、保護者にとって園のキャパシティと保育士の人数はとても気になる項目です。現在受け入れている人数、定員があれば定員を、そして常駐する保育士の人数を明らかにすることで、保育士一人当たりの園児の人数などもわかるため、安心材料につながります。保育士の写真などもあるとより安心しやすくなります。

5.毎日の過ごし方

保育園に預ける保護者にとって、自分がいない間どのように子どもが過ごしているのかとても気になります。お弁当やお昼寝、遊ぶ時間など1日のおおまかなルーティンがわかるようにパンフレットに落とし込むとイメージがしやすくなります。さらに、年間行事などもわかればスケジュール調整など助かるかもしれません。毎日の過ごし方についてはイラストを使うよりも写真を用いた方が園でのイメージがしやすいのでオススメです。

制作事例 / パンフレット 学校案内

  • 専門学校案内制作

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  • 医療情報リーフレット制作

    株式会社東京法規出版

  • 観光用タブロイド紙制作

    結のまち越前おおの

幼稚園のパンフレット作成時に注意したいデザインにおける4つのポイント

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フリースクール法案が国会で認められ、今後ますます多様化した教育の場が増えそうです。そのため特徴など差別化が不可欠になってきました。園児の募集をする際には、園の特徴や教育方針、催事などを明確化したものが必要です。
検索しやすいホームページはもちろんですが、やっぱり読みやすく手に取りやすいパンフレットが必須です。しかし、幼稚園のパンフレット作成時にはこれから紹介する注意点に気をつけながらデザインを進めてください。

楽しそうな園児の写真、ちょっと待った!

幼稚園の紹介に欠かせないのが園で楽しく遊んでいる園児の姿です。その園児の写真にちょっと待った!です。写真は園の先生や委託したカメラマンが撮影したものだから、写真の所有者に仕様の確認を取れば問題ないと思っていませんか?かつてはそれでも問題がなかったのですが、個人情報の取り扱いが厳しくなってきた昨今、写真の肖像権はとても厳しくなっています。SNSにタグ付けするのですら問題になる今では、不特定多数の目に止まるパンフレットに勝手に子どもの顔をさらしたとあっては、大問題に発展しかねません。

子どもを掲載したい場合、保護者への確認はもちろんのこと、できれば顔全体が写っていないもの、遠目で個人が特定できないものを使うとトラブルを避けられます。

文字ばかりのデザイン、ちょっと待った!

幼稚園のパンフレットを読むのはもちろんのこと、どこの幼稚園に行くかの決定権は基本的にはその保護者にあります。そのため、メインターゲットである保護者が読みやすく、気に入りそうなデザインにしていませんか?

実際に幼稚園に通うのは子どもです。子どもと一緒にパンフレットを見ながら「ここ、どう?楽しそう?」などと子どもに問いかけるかもしれません。入園前の子どもの多くはもちろん字は読めないでしょうから、写真やパンフレットの色、文字デザインなど雰囲気が判断材料になるでしょう。パンフレット自体にも園の雰囲気が表れていれば、入園後のイメージがつきやすくなります。

特徴のあるパンフレットのデザイン、ちょっと待った!

冒頭でも幼稚園の特色について差別化が必要である旨は述べましたが、差別化の方向性に要注意です。実際の園の雰囲気を表した特徴あるデザインなら問題ないのですが、目立つから等の浅い理由からパンフレットの形を特殊なものに変えたり、紙質を変えたり、デザインを派手なものにしたりするのはそもそも幼稚園としてふさわしいのかどうかということになってしまいます。

デザイナーであれば、要望があればこうしたテクニックで差別化を図ることは可能かもしれません。しかし、保護者や園児にとって大切なポイントではない可能性が高いので、過度に特徴のありすぎるデザインは見直したほうが良いかもしれません。

園児が描いた可愛い絵、ちょっと待った!

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園児たちが日々描きためた可愛らしい絵、これをパンフレットに散りばめたら園の雰囲気や子どもたちのイメージがつきやすいとても素敵なデザインになるかもしれません。しかし、その子どもたちが描いた絵にちょっと待った!です。実は子どもが描いた絵にも著作権が発生します。そのため、勝手に絵をパンフレットに使用した場合著作権を侵したことになり、訴えられる(正確には保護者に)可能性があるのです。子どもに口頭で確認を取ったところで、後々証拠として再確認の仕様がありません。保護者宛に文書で配布し、できれば承諾のサインももらうほうが賢明です。

幼稚園パンフレット作成の注意点いかがでしょうか?パンフレットデザインする際は以上4つのポイントに気をつけて、制作を進めてみてください。

制作事例 / パンフレット 学校案内

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    若狭医療福祉専門学校

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  • 福井県勝山市移住定住パンフレット制作

    勝山市 商工観光部ふるさと創生・移住課

学校関係者必見!学生にささる学校案内パンフレットのデザインとは

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少子化が進み、子どもの数は減少の一途をたどっています。その中で学校経営はますます厳しいものになっていくのではないでしょうか。厳しい状況の中、生き残っていくためには学生が集まる魅力ある学校作りが不可欠です。そして、その魅力を発信することも重要なミッションです。学校案内を見て、入学してみたいと思わせるデザインが必要です。そのような学校案内パンフレットのデザインについてまとめました。

差別化を図るポイント

学校案内に限らず、様々なパンフレットを作る際にはまず何が一番大事なのか、何が売りなのかをわかりやすく表現することです。そして、表現方法で他校との差別化を図ることが大切です。
他校との差別化を図るポイントとして、まずは写真が挙げられます。視覚でキャッチしたイメージは文字よりも強い印象として刻まれます。アイキャッチとして使う写真の構図やレイアウトで差別化を図りましょう。
キャッチコピーでも差別化を図ることが可能です。キャッチコピーは短いフレーズでいかに強いインパクトを残すかが重要になってきます。
写真もキャッチフレーズも調和させ、最終的な全体イメージを作り上げるのがデザインです。最終的にはデザインでしっかりと差別化をしていきましょう。

フォントの与える印象

学校にはそれぞれ特徴であったり、売りであったり、パンフレットを見て抱かせたいイメージなどがあるはずです。このイメージを担うのは大方写真などのビジュアルだったりするのですが、目立たない割に全体的なイメージを作り出す隠れた存在があります。それはフォントです。
例えば明朝体を使えば上品な印象になりますし、ゴシック体のような太い書体だと力強い印象を与え、特定のワードに使うことで文章の中でも強調したい部分を印象づけることができます。目立たせたい場合は太い書体を使う方法もありますが、細い書体でも彩度の高い色を使えば、洗練されたすっきりとした印象になります。

フォントの選択ひとつで、部活が活発な印象や学業に力を入れている印象、文化活動に強い印象など、学校の売りとなるイメージを表現することができるのです。

楽しさを表現する

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学校を選ぶ目的はもちろん、勉強だったり、部活動だったり、制服のデザインだったり、人それぞれですが、学校を選ぶポイントとして学生たち誰しもが共通している点があります。それは「楽しそうかどうか」です。どんなに素敵な校舎で、優秀な先生方が集っていたとしても、学校に通う数年間がとてもつまらなそうだったら、それだけで他の選択肢をとりたくなってしまうでしょう。学校案内パンフレットには楽しさを表現する仕掛けが必要です。

写真は洗練されたイメージを与えてくれますが、親しみを表現するためにイラストを使うという方法もあります。手書き風の書体にしたり、ポテッとした丸ゴシック体で可愛らしさを表現したりすれば、女子の好感度は高まることでしょう。手書き風書体はバリエーションがたくさんあるので、おしゃれなすっきりとしたデザインにも使えます。大人のナチュラルテイストなパンフレットにも使えます。また、クレヨンで描いた文字など特殊な書体を使うことでデザインのアクセントとすることも可能です。
文字とイラストの工夫で学校の楽しさを表現することが学校案内パンフレットには求められています。
 
 
パンフレットには言いたいことをたくさん掲載してひとつでも多く魅力をアピールしたくなりがちですが、情報量が多いと読む気が失せてしまい、結局何も伝わらなくなってしまいます。学校のPRポイントはできるだけ絞って、そのポイントに合わせたデザインを作っていくことが大切です。

制作事例 / 学校案内

  • 専門学校案内制作

    若狭医療福祉専門学校

  • 私立高等学校 学校案内制作

    啓新高等学校

学校のパンフレット制作で、気を付けたい4ポイント

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学校案内のパンフレットは、これから入学する学生達にとって入学するかどうか判断するための重要なツールです。受験の際には、各学校のパンフレットを一所懸命見比べて、どの学校を受験するか、真剣に考えるための重要なパンフレットになります。それだけに作成する側の学校も、分かりやすく効果的なパンフレットに仕上げる必要があります。学校はそれぞれ校風に合わせて、特徴を魅力的に伝えるように工夫すべきです。学生に手わたした後に捨てられない、良いパンフレットを作るコツをご紹介します。

●表紙デザインが大切、入学したくなる雰囲気に!

パンフレットの顔となるのが、表紙デザインです。表紙デザインは誰でも真っ先に見るページで、その学校らしさを一番に伝える部分でもあります。これから入学しようと考えている学生の子達に、この学校は雰囲気が良くて、入学してみたいなと思ってもらえるように、デザインを工夫してみましょう。

学校のイメージとPRしたい点が、伝わる表紙デザインにします。分かりやすいキャッチコピーを入れたり、学校の個性が伝わる写真やイラストなども入れたりするといいでしょう。在学中の生徒達の活き活きとした表情が伝わるデザインもおススメです。

学校案内のパンフレット作成を、デザイン会社に依頼する際、学校に入学したことで得られる魅力や、他校と差別化されている点など、ポイントとなる要素をきちんと伝えるようにして下さい。デザイナーはそのポイントから表紙のイメージを膨らませますので、伝える内容が非常に大切です。何を一番訴求したいのかを発注前に整理しておきましょう。

●発注するデザイン会社のディレクターに会って、ポイントを伝えるのが大事

インターネットで遠方より、依頼するパターンも少なくないかもしれません。ですが一番確実な方法は、やはり直接会って依頼するのがベストです。デザイン会社の雰囲気や、スタッフの人柄や対応が丁寧かどうかなど、直接会話を交わすことで、きちんと仕事をしてくれるかどうか判断できます。

また、直接会うことでコンセプトを的確に相手が分かってくれるまで、説明できるのも利点です。デザインの方向性も、ライバル他社のパンフレットを見せながら、これより良いデザインにしてほしいなど、より具体的に伝えて発注できます。

ただし、一番重要なのは、パンフレットデザインのコンセプトをちゃんと伝達できているかです。意外にも、コンセプトをあまり重要だと思ってくれない、デザイン会社もあります。所属しているデザイナーが、自分の感性だけに走って、デザインをしてくる場合もあるのです。方向性がズレないようにするには、編集ディレクターがいるデザイン会社や編集プロダクションが確実です。

これであれば、編集ディレクターがデザイナーと学校の間に立ち、調整をしてくれるので、デザインの方向性がズレたりすると、コンセプトに合うデザインへと、軌道修正をしてくれるので安心です。

●入学後にどんな学生生活になるのか想像できるパンフレット作成

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これから入学予定の受験生に、どんな学校なのかがイメージできる情報を、ピックアップして掲載しましょう。通学のための地図やカリキュラム内容、学校にある施設や設備、在学中に取得できる資格や留学研修制度、進路、学費がいくらかかるのかなどです。

最低限入れておくべき基本内容は、押さえて掲載して下さい。見やすいパンフレットデザイン構成にして、学校の魅力が伝わる情報を入れていきましょう。可能であれば在学生に登場していただき、インタビューや1日の過ごし方、在学生から見た学校の魅力などを生の声として載せましょう。どんな学校生活になるのかが具体的にわかればわかるほど興味を持ってくれるはずです。

●生徒へのアピールに先生の紹介も大切

生徒にとってどういう先生に教えてもらえるかは、とても重要なポイントです。どの学校にも人気がある先生や、教えるのが上手くて好評な先生は必ずいるので、先生のキャラクター性を大切にして、パンフレットに掲載してみましょう。

また、特別講師など外部の人にお願いしている場合でも、どういう会社で働いているとか、どういう技術を持っているのかなどを掲載すれば、生徒たちも好奇心をよせてくれて、効果が高いパンフレットを完成させることができます。

学校を選ぶときは学生だけでなく、親御さんが知りたい情報も漏らしてはいけません。先生の指導エピソードなどは、親が知りたい情報でもあります。受験生だけでなく、親の視点も常に意識してパンフレットを作成するようにしましょう。

制作事例 / パンフレット 学校案内

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