既存パンフレット・リーフレットの刷新

ポイントは課題の整理

パンフレットを作ってみたはいいけれど効果が感じられない。それってもしかして…?

  • 観光案内
    観光地紹介パンフレット製作例

  • 商品カタログ
    商品カタログ作成例

  • サービス紹介
    サービス案内パンフレット作成例

  • 営業から効果的に使えないとの声が上がっている
  • 他社との差別化を図る企画/構成がされていない
  • デザインがかっこ悪く、読みたいという気にならない

一つでも当てはまったら要注意

なぜなら、営業効果を生み出しているパンフレット・リーフレットというものは、上記の全ての項目をクリアしているからです。

問題点を解決するウララの対策法

1.コンセプトの練り直し
旅行会社向け観光案内パンフレット

営業ツールとしての機能が十分に果たされていないという点で、深刻な問題だと思われます。
「誰が」「誰に」対して「何を」説明しているパンフレット・リーフレットなのか、コンセプトを練り直す見直す必要がありますので、現場からどのような声が上がっているのかを丁寧にヒアリングして改善点を洗い出します。

2.雑誌のように読ませる工夫
旅行会社向け観光案内パンフレット

同業他社との激しい競争に勝つためには、「この企業/団体は何か違う」と認識してもらう必要があります。
そのためには、御社のウリがしっかり伝わる企画を立てることが効果的で、「モノ」がウリなら商品開発物語、「ヒト」がウリなら座談会など、雑誌のように読ませる工夫を施します。

3.会社のブランドイメージにマッチングしたデザイン
商品案内パンフレット

構成が整然としておらず文字ばかりだと、読み手に読んでもらえませんが、見映えが良いパンフレット・リーフレットが必ずしも、効果を生むパンフレット・リーフレットというわけではありません。ウララのパンフレット・リーフレット制作では、全体の設計図から提案して、会社のブランドイメージとマッチングしたデザインをお届け致します。

既存パンフレットを新しくするメリット

既存パンフレットの作り直しは、ゼロからパンフレットを作るよりもアドバンテージがあります。それは普段パンフレットに対して思っている不満。「分かりにくい」「ダサい」「見る気にならない」などの不満はそのまま改善点になります。改善点が明確なのですから、そこを作りかえれば今までよりも効果的なパンフレットに仕上がる可能性は非常に高いのです。

1.情報の更新、精査でパワーアップ

読者に混乱を招くような古い情報はスペースのムダ。情報を精査し、パンフレットの記事スペースを有効に活用しましょう。

2.改善点が明確なので効果が上がる可能性が高い

ゼロから効果的なパンフレットを制作するとなるとマーケティング調査が大変ですが、既存パンフレットの更新なら使ってきた経験からある程度の改善の方向が絞れます。マーケティング費用を抑えて制作費に投入することで、より良いパンフレット制作が期待できます。

3.素材の流用で格安に作成できる

ゼロからのパンフレット作成では、掲載する情報や素材をゼロから集める必要がありますが、既存パンフレットの作り直しなら文章や写真などの素材を流用することで制作費を安く抑えることが可能です。

ウララコミュニケーションズなら、雑誌作りのノウハウを活かして「営業ツールとして使える」「会社や商品の魅力が伝わる」「文章が読みやすい」「デザインが洗練されている」「内容が分かりやすい」パンフレット・リーフレットをお作りできます。是非、一度ご検討ください。

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