パンフレットの印象を左右する表紙デザイン制作

パンフレットの表紙は話のつかみ
 

パンフレットの表紙、つかみはOK?

パンフレットは販促活動に欠かせないツールですが、成功のカギは表紙のデザインが握っているといえます。パンフレットの表紙は広告と同じでパッと見た時に興味を引けないと、内容を詳細を伝えても記憶には残りません。朝礼での校長先生の話、ちゃんと聞いていましたか?

表紙は最初に目にするポイントで、対人関係でいうところの顏と同じです。昔、『人は見た目が9割』という新書がヒットしましたが、『パンフレットは表紙が9割』と言っても過言ではありません。
しかし、美男美女でも「ちょっと性格きつそうだな」とか「優柔不断そうだな」とマイナスの印象を持たれたり、「整形!?」と勘繰られたりすることもあるわけで、表紙デザインにおいてもイラストやタイトルで目を引きながらも、素材を入れすぎて不自然にならないように全体の雰囲気でプラスの印象を与えられるようにしなければなりません。

パンフレットの表紙デザインで満足しちゃうのもダメ

もちろん、第一印象が良くても、接するうちに「ちょっと苦手かも…」と思うことがあるように、パンフレットも「残り1割」の中面が悪ければ、それだけで失注なんてこともあります。逆に第一印象が悪くても、話しているうちに「この人、好きかも…」と思うことがあるように、仮に表紙のデザインが相手の好みに合わなくても、中面で挽回することができます。

パンフレットを制作するうえで表紙が一番大事なページではありますが、そこだけに気を取られるのではなく全体のデザインを磨いていきましょう。

 

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