パンフレットを作成するときの費用の目安とは?

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パンフレットや会社案内を作成する際に、気になるのは品質と料金ではないでしょうか。有名デザイナーを起用するなどして品質高く作っても、制作費用が予算をはるかに超えてしまっては、仮に効果が出たとしても、投じた費用を回収できなくなる恐れがあります。逆に予算よりかなり安く作ったとしても、効果が低いものになってしまっては、同じく費用を捨てることと同じになります。

それでは、どうすればコストパフォーマンスに優れたパンフレットや会社案内が作れるのでしょうか?

制作会社を見極めるのはまず実績

当たり前ですが、外注先を選ぶときにまず確認すべきなのは料金ではありません。料金とは制作会社が投じる能力や労力に比例するのが普通であって、いいものを作りたかったら費用が高くなるのは仕方のないことだからです。「安物買いの銭失い」というように、料金にあまりにこだわると、結果的に得るものが少なくなることになります。料金から探すのではなく、自社が作りたい方向性のパンフレット・会社案内を過去作っている(または作ってくれそう)かどうかで、探してみるべきなのです。

これには実績を聞くのが一番です。どんなパンフレットを作成してきたのか、過去の実績を見ることができれば、その会社の力をなんとなく量ることができるでしょう。ホームページや会社案内などの資料を見れば実績が掲載されていることが多いので、自社に合う作品を作っているかどうかを確認してみましょう。ただし、広告代理店など中間業者の仕事が多くて、著作権の問題で紹介できない作品がたくさんある可能性もあります。できれば連絡の上、担当者と会って話を聞くのが一番です。担当者を見れば、その会社のレベルを類推できるのと、詳しく話を聞けるので、より正確に自社に合った作品が作れるか判断できるようになります。

制作会社に見積りを依頼するときのポイント

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ホームページ等で比較検討し、数社をピックアップしたら見積もりをお願いしましょう。ここで大事なのは、どんな目的で作り、どんな効果を得たいのかをはっきりと伝えることです。5W1Hの手法を使って、納品希望日、配布方法、読者ターゲット、制作目的、得たい効果を事前に整理した上で、制作会社と打ち合わせをしましょう。

コストパフォーマンスは、費用と効果のバランスです。効果は成果の設定がはっきりしないと測定できないので、よく吟味して考えましょう。制作会社は何をしたいのかがはっきりしていれば予算を考慮して様々な提案をするものです。つまり、コストパフォーマンスをよくする鍵は、先ほど挙げた項目をきちんと伝達できるかにかかっているのです。

料金はやりたいことに比例する

パンフレット制作の料金の目安ですが、これはやりたいことに比例するので、一概にはいえません。目安を知るには、したいことを定義するしかないのです。これさえしっかりしていれば、数社から見積もりをもらい、決定するようにすればいいだけ。目安などわからなくても、コストパフォーマンスのよいパンフレットの制作ができるようになります。料金を考える前にまず目的です。発注前に目的や得たい効果を十分に熟慮して依頼するようにしましょう。

制作実績 / パンフレット

  • 健康情報パンフレット制作

    株式会社東京法規出版

  • 教育旅行ガイドブック制作

    公益社団法人 福井県観光連盟

  • 医療情報リーフレット制作

    株式会社東京法規出版