新店舗開業チラシの作り方

飲食店新規オープンDM
 

新店舗オープンに向けての宣伝方法としては、DMやチラシの作成が一般的です。新聞に折り込みチラシを入れたり、店舗周辺やターゲットとなるエリアにポスティングしたりと配布方法は様々です。

チラシのデザイン

チラシのデザインは実際にオープンする店舗のロゴやイメージカラー、商品などを反映させて、店舗と印刷物のイメージに統一感を出すことが重要です。

チラシを見てわざわざ足を運んでもらっても、店舗を見てイメージが違うと入る気が無くなってしまい、店に対する印象が悪くなってしまいます。それが口コミになってしまった日には出鼻をくじかれる程度では済まなくなってしまいます。

メインターゲットは誰か

専門的なマーケティングリサーチとはいかなくても、
誰が、いつ、誰と、何のために店を利用するのか などの想定は必要です。

居抜きで新規開業するオフィス街の飲食店を例に考えましょう。

  • 誰が:OLさん、もしくは管理職中心のサラリーマン
  • いつ:ランチタイム
  • 誰と:仲間や同僚と
  • 何のために:昼食のため

さらに、店のネーミング、外観イメージ、メニュー構成、価格帯の設定などを照らし合わせることでメインターゲットが見えてきます。メインターゲットが決まれば、おのずとデザインの方向性も決まります。ターゲットが好みそうな、手に取りやすい、印象に残りやすいビジュアルのデザインを考えていきましょう。

この「絞り込み」があいまいだと、配色ひとつとっても、元気で温かい印象のオレンジにするか、おだやかで健康的な緑にするか、など迷いの原因になります。最終的には発注者の好みによることもありますが、ターゲットの好みを重視したデザインの方が宣伝効果があります。

広告制作で抑えるべき基本

広告制作の基本として「5w2h」があります。
チラシの場合も、

○月×日△時、□□駅東口から徒歩○分の場所に、××の専門店がオープン!

といった「いつ・どこで・なにが」の3点を明確にした作り方を意識しましょう。
この3点さえ押さえれば、チラシの役割は十分に果たされます。

デザイン作業はこれに、メインターゲットにあわせた色やイメージ、ビジュアルを加えていくのですが、チラシ作りは簡単そうで難しく、手間のかかるもの。ポイントを抑えた広告で、新規オープンのお店を人気店にするためにプロのデザイナーやコーディネータに任せるのも一つの手です。

ウララコミュニケーションズではチラシ制作に関わる予算配分の相談も受け付けております。デザイン、写真、キャッチコピー、印刷、各分野のプロが集まる雑誌社だからこそできるご提案があります。

チラシの作り方を雑誌社の視点から提案できるウララコミュニケーションズ