既存の会社案内の刷新

ポイントは課題の整理

会社案内を作ってみたはいいけれど効果が感じられない。それってもしかして…?

  • 会社案内
    会社案内製作例

  • 病院案内
    病院案内作成例

  • 学校案内
    学校案内パンフレット作成例

  • 営業から効果的に使えないとの声が上がっている
  • 他社との差別化を図る企画/構成がされていない
  • デザインがかっこ悪く、読みたいという気にならない

一つでも当てはまったら要注意

なぜなら、営業効果を生み出している会社案内というものは、
上記の全ての項目をクリアしているからです。

問題点を解決するウララの対策法

1.コンセプトの練り直し
団体周年記念誌

営業ツールとしての機能が十分に果たされていないという点で、深刻な問題だと思われます。
「誰が」「誰に」対して「何を」説明している会社案内なのか、コンセプトを練り直す見直す必要がありますので、現場からどのような声が上がっているのかを丁寧にヒアリングして改善点を洗い出します。

2.雑誌のように読ませる工夫
会社50周年記念誌

同業他社との激しい競争に勝つためには、「この企業/団体は何か違う」と認識してもらう必要があります。
そのためには、御社のウリがしっかり伝わる企画を立てることが効果的で、「モノ」がウリなら商品開発物語、「ヒト」がウリなら座談会など、雑誌のように読ませる工夫を施します。

3.会社のブランドイメージにマッチングしたデザイン
会社130周年記念誌

構成が整然としておらず文字ばかりだと、読み手に読んでもらえませんが、見映えが良い会社案内が必ずしも、効果を生む会社案内というわけではありません。ウララの会社案内制作では、全体の設計図から提案して、会社のブランドイメージとマッチングしたデザインをお届け致します。

既存の会社案内を新しくするメリット

既存の会社案内の作り直しは、ゼロから会社案内を作るよりもアドバンテージがあります。それは普段会社案内に対して思っている不満。「分かりにくい」「ダサい」「見る気にならない」などの不満はそのまま改善点になります。改善点が明確なのですから、そこを作りかえれば今までよりも効果的な会社案内に仕上がる可能性は非常に高いのです。

1.情報の更新、精査でパワーアップ

読者に混乱を招くような古い情報はスペースのムダ。情報を精査し、会社案内の記事スペースを有効に活用しましょう。

2.改善点が明確なので効果が上がる可能性が高い

ゼロから効果的な会社案内を制作するとなるとマーケティング調査が大変ですが、既存会社案内の更新なら使ってきた経験からある程度の改善の方向が絞れます。マーケティング費用を抑えて制作費に投入することで、より良い会社案内制作が期待できます。

3.素材の流用で格安に作成できる

ゼロからの会社案内作成では、掲載する情報や素材をゼロから集める必要がありますが、既存会社案内の作り直しなら文章や写真などの素材を流用することで制作費を安く抑えることが可能です。

ウララコミュニケーションズなら、雑誌作りのノウハウを活かして「営業ツールとして使える」「会社や商品の魅力が伝わる」「文章が読みやすい」「デザインが洗練されている」「内容が分かりやすい」会社案内をお作りできます。是非、一度ご検討ください。

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