じつは簡単!?SEO記事の作り方 大切なのは誰に何を伝えるのか

代理店や制作会社などの制作をしている企業とのミーティングでよく聞く「SEO記事」。難しい横文字を使われるし、SEOって難しそうって思っている人も多いのではないでしょうか?でもじつは誰でもSEO記事は簡単に作成できてしまいます。

今回のコラムでは、どういう考え方で「SEO記事」を作っていけばいいのか一緒に考えいきましょう。

目次
  1. SEO記事とはどういう記事?
  2. SEO記事作成は何からはじめたらいい?
  3. SEO記事で評価されにくい記事とは?
  4. まとめ

SEO記事とはどういう記事?

まずは「SEO記事」とはどういう記事なのでしょうか。SEOとは…Search Engine Optimizationの略です。Search Engine=検索エンジン、Optimization=最適化と訳せます。急に横文字を使われても困惑してしまう人も多いですよね。そういうときは自分事として考えてみましょう。

みなさんは何か知りたいことを調べるときに、GoogleやYAHOO!で検索することがないでしょうか。そのときに調べたキーワードの検索結果を見て情報を得ていることが多いのではないでしょうか。上位に表示される検索結果は、ユーザーにとって有益な情報を伝えているために評価されているページということです。

つまり「SEO記事」とは、検索をしたユーザーにとって読む価値のある記事を作成・提供して上位表示を狙うことです。みなさんもそうだと思いますが、多くの人が検索エンジンを利用して調べるために、上位表示される記事なら、多くのユーザーに読んでもらえる機会が増えます。それでは次に「SEO記事」はどう作成したらいいのかを見ていきましょう。

SEO記事作成は何からはじめたらいい?

「SEO記事」作成をはじめるのに、最初にすることは2点です。1点目は、上位表示をさせたいキーワード(SEO対策キーワード)を決めることです。キーワードを決めるうえで大事なことは次の3つです。

  1. 自社のお客さま(ターゲット)になりそうなユーザーが検索しそうなキーワードかどうか
  2. キーワードにある程度の検索ボリュームがあるか
  3. 選定したキーワードの上位結果の記事はどのような構成か

たとえば、あなたは自社サイトの中途採用(リクルート)ページの運用担当だとしましょう。ユーザーが転職の際に検索するキーワードを考えてみましょう。「仕事内容」「給料」「賞与」「勤務地」「出社/在宅」「福利厚生」など転職する際に気になるキーワードは絞られてくるでしょう。

キーワードの検索ボリューム数が多ければ、もちろん上位結果にきますが、そういったキーワードは他社もみな狙っているため、競合サイトが多く順位を上げるまでには時間がかかってしまいます。そこまで検索ボリューム数が多くないキーワードで自社のお客さまが検索しているものがありそうなら、まずはそのキーワードからはじめてみることをおすすめします。

キーワードがある程度、選定できたらそのキーワードでどういった記事が上位結果として表示されているかを確認しましょう。ここで競合サイトの記事を分析することで、どういった「SEO記事」がその時点でユーザーに評価されているかがわかります。

キーワードが決まり、競合サイトの分析を終えたら、2点目は記事の構成(アウトライン)を組み立てることです。誰に(ターゲット)何を伝えて(情報)どう行動(ゴール)してほしいのかを考えていきましょう。またどのような順番で伝えると、より伝わりやすいのかを考えることもいいでしょう。

さらに記事タイトル、見出し(キャッチ、まとめ)を考えて作成していき、可能でしたらそれぞれの記事タイトルや見出しに対して、最初に80~100文字程度の要約文章を作成できると、より記事の骨格が明確になるでしょう。また記事タイトルの要約文章を作成しておけば、検索エンジン下に表示されるディスクリプション(description)も同時に完成しますのでおすすめです。

記事タイトルには必ず選定したキーワードを入れましょう。それぞれの見出しには不自然になるようなら、無理に入れる必要はありませんが、選定したキーワードには、検索する際に関連性の高いものとして、関連ワードが下部などに表示されるので、そちらを見出しに使っても効果的です。

SEO記事で評価されにくい記事とは?

ここまでは「SEO記事」の作り方について、説明してきました。ここからはどういった記事が「SEO記事」として評価されにくいかを見ていきましょう。

一言で簡単にいってしまうと、ユーザーにとって不便な記事は評価が下がる傾向です。具体的には以下のような記事です。

1.記事タイトルと本文の内容が一致していない

悩みを解決できると記事タイトルを見てたどり着いたユーザーが、本文を確認して、これでは解決できないと思われたら離脱してしまう可能性が高いでしょう。これは、記事タイトルと本文の内容が一致していないから起こることでしょう。

2.ユーザーが求める情報がない

記事タイトルと内容が合っていたとしても、内容面が薄いとユーザーは離脱してしまうはずです。

3.正しい情報だとしても、情報鮮度が古い

掲載されているコンテンツ情報が正しい場合でも、情報が古いままで更新がされていないのであれば、ユーザーにとって価値のある情報とはなりません。結果として「SEO記事」自体の評価も下がってしまうことになります。

4.サイトデータが重く読み込みに時間がかかる

気をつけるのはコンテンツ内容だけではありません。「SEO記事」を読み込む際の時間にも注意が必要です。読み込みに時間がかかっただけユーザーを待たせることになりますので、不便に感じられて、その分、評価も下がります。

5.原稿テキストの文字情報のみのページ

「SEO記事」として画像やイラストなどを入れてビジュアル面でも文章を補足することをおすすめします。もし文章だけの記事になっているようであればユーザーにも伝わりづらいものとなっているかもしれません。

まとめ

ここまで「SEO記事」について説明をしてきましたがいかがでしたでしょうか。少しでもみなさんの業務でお役に立てたならうれしいことです。最後に「SEO記事」についておさらいしておきましょう。

【POINT】

●SEO記事とは、検索をしたユーザーにとって読む価値のある記事を作成・提供した記事

●SEO記事作成のポイントは、SEO対策キーワードを決めることと記事のアウトラインを作成すること

●SEO記事で評価されにくい特徴は以下の記事

  • 記事タイトルと本文の内容が一致していない
  • ユーザーが求める情報がない
  • 正しい情報だとしても、情報鮮度が古い
  • サイトデータが重く読み込みに時間がかかる
  • 原稿テキストの文字情報のみのページ

上記のポイントを押さえて、「SEO記事」を作成してみましょう。もし作成にあたってわからない点やご不明な点ございましたら、当社ウララコミュニケーションズでは、オウンドメディア設計構築・運用にも制作実績がありますので、お気軽にご連絡くださいね。貴社の「SEO記事」作成について制作実績豊富なスタッフがお手伝いいたします!

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