
採用活動の“あるある”課題
- 説明会に学生が来ない
- 連絡がつながらず、そのまま音信不通
- 歩留まりが多く起こっている
- やりとりが煩雑で、他の業務に支障をきたす
- 内定辞退が多くて困っている
もし、こうした経験があるなら、あなたの採用活動は今まさに転換点を迎えているのかもしれません。リクルートが発表した“採用活動中間調査“によると、人事担当が認知形成・広報の手段として23-24年度で最も導入が増えた施策がSNSになり、前年度+5.0ptとなっていることからも、SNSが施策として重要になってきていることが分かります。
近年、学生や若年層のコミュニケーション手段は大きく変化(多角化)しています。電話やメールは「使いにくい」「見ない」と敬遠されがち。いくら丁寧に連絡しても、そもそも届いていない──そんな状況では、どんな採用施策も効果が出にくいのは当然です。採用活動における「歩留まりの多さ」や「熱意の見えない辞退」、さらには「業務負担の重さ」。その背景には、実は“連絡手段”という見落とされがちな盲点が潜んでいるのです。そこで、いま多くの企業が注目しているのが、LINEを活用した新しい採用コミュニケーションです。実際にバンダイナムコやすかいらーくグループなど、大手企業で導入されています。
LINE採用という新しい選択肢
国内で9,600万人以上が利用するLINE。20代においても約95%の使用率があります。もはやSNSというより、現代人の“生活インフラ”といっても過言ではありません。特に若年層にとっては、連絡=LINEが当たり前。では、そのLINEを採用に活用したらどうなるか?
実は、劇的な変化が起こるのです。
開封率が変える“つながり”の質
メールの開封率は10~20%前後と言われる中、LINE公式アカウントの開封率は平均60%以上。つまり、送った情報がちゃんと“読まれる”というだけで、採用の成果は大きく変わります。「既読スルー」さえも、貴重な反応データになるのです。
自動配信で“放置”をゼロに
LINEでは「ステップ配信」が可能。登録直後に企業紹介、2日後に社員インタビュー動画、3日後に説明会案内…といった情報を自動で届けられます。
まるで“採用の仕掛け人”があなたの代わりに毎日働いてくれているようなもの。そのほかも、個人情報の収集・管理、インターンシップや説明会の予約申込、合否の連絡、問合せ対応をLINEで自動化し、採用工数が1/5になった企業もあります。
CRMとしてのLINE──「ただの連絡」から「戦略的管理」へ
求職者によって就活の軸は違います。業務内容ややりがい、キャリアの実現を重視する方もいれば、QOLを重視し、福利厚生や働きやすさを重視する人など様々であるため、採用のご担当者様は彼らの軸に合わせた1対1のコミュニケーションが求められます。
LINEはただの一斉配信のメッセージツールではなくそれぞれの求職者に対して就活の軸に直結したオーダーメイドな配信を実現できます。アンケートで得た情報をもとにタグを振り分け、個別スカウトを送信する。まさにCRM(顧客関係管理)ツールとして活用することで、見込みの高い応募者に“ピンポイント”でアプローチできます。
温度感の可視化と、信頼構築の加速
個別チャットで気軽に質問できる環境を整えるだけでも、学生の安心感は大きく変わります。LINEであれば、「連絡がこない」ではなく、「気軽に聞ける」。コミュニケーション頻度・接点の増加を期待できます。求職者が複数社にエントリーするのが一般的なため、レスポンスや接点の差で入社意欲が左右されることも。この違いが、企業への“志望度”に直結する時代です。
実例紹介:株式会社タッセイの成功事例
では、実際にLINE採用を導入した企業はどのような成果を上げているのでしょうか。
その代表例が、建材卸売・内装工事業を手がける「株式会社タッセイ」です。
目指したのは“選ばれる企業”
若年層との自然な接点を求め、LINEを採用広報チャネルに選択。企業紹介から選考案内までをLINEで完結させることで、スムーズかつパーソナライズされた対応が可能に。
驚異の成果
- LINE登録者の約70%が説明会に参加
- 登録直後のアンケート回答率100%
- 26卒学生のうち約50%が早期選考に応募
ここまで成果が出る背景には、戦略的なLINE運用がありました。
タッセイ様が行った具体策
- ステップ配信による“温度感を高める導線”により個別説明会への移行率強化
- タグ・シナリオによるセグメント対応により、求職者のニーズに1対1対応を実現
- KPIの定点観測と改善ミーティング(毎月)により、採用計画の予実を管理、改善施策の議論と実行
LINEをただの連絡ツールとしてではなく、“採用プラットフォーム”として設計・運用することが鍵だったのです。


サポート体制
「うちはITに強くないし…」
「設定とか難しそう…」
そんな不安を払拭するサポート体制が整っているのも、LINE採用の大きな魅力です。
プロが並走する定例ミーティング
月1回のミーティングで、採用KPIをプロと一緒に分析・改善。ノウハウを蓄積しながら、“成果の出るLINE運用”を定着させていきます。
毎日15分の運用でOK
設計が整えば、あとはメールチェックと同じレベルの手間で運用可能。煩雑なやり取りから解放され、コア業務に集中できます。
月額3万円~でスタート可能
初期投資に不安がある企業も安心。成果重視の運用支援を、低コストから始められるプラン設計です。
まとめ:採用活動にLINEを取り入れるという選択
これからの採用活動に求められるのは、「数を集める」から「つながりを深める」への転換です。情報が溢れ、企業の個性が埋もれがちな時代。だからこそ、日常に溶け込むLINEというチャネルで、学生との“自然な接点”を持つことが、選ばれる企業への第一歩になります。
- メールでは伝わらない熱意も、LINEなら届く
- マス向け施策に個別性をプラスできる
- 時間も工数も削減でき、持続可能な採用戦略へ
「なんとなく使いにくそう」と感じていたその一歩が、採用の未来を変える一歩になるかもしれません。応募増加・工数削減・パーソナライズ配信による入社意欲向上が期待でき、採用現場の“あるある”から卒業し、選ばれる企業へ。今こそ、LINE採用をはじめるタイミングです。
「LINE採用を導入してみたい」「うちでも使えるか知りたい」など、どんなご相談でも歓迎です。
さらに当社では、採用パンフレットや採用広告の企画・制作も多数手がけており、採用活動全般のお悩みに対応できる体制を整えています。「採用ツールを見直したい」「広報全体の戦略から相談したい」といったご要望にもお応えします。
まずはお気軽に、弊社までお問い合わせください。
貴社の採用活動が、もっと届き、もっとつながるものになりますように。
