ブランディングにつながるホームページのデザイン

見た目が美しいだけのデザインは良いデザインとは言えません。WEBサイトでブランドを正確に伝えるためには、どのような事に気を付ければ良いのでしょうか。

目次
  1. ブランディングに繋がるWEBデザインの作り方
  2. ブランディングWEBデザインで気を付けたいポイント
  3. ブランディング力のあるサイトはUXが重要
  4. まとめ

ブランディングに繋がるWEBデザインの作り方

ブランディングWEBデザインとは、企業のブランドイメージを視覚的に伝えることです。その目的は、ターゲット層に広く認知して頂き、好感や共感をもってもらうことにあります。
いくら企業やブランドに素晴らしいビジョンと商品があったとしても、デザインで表現できなければ、顧客に伝わることはありません。だからこそ、ブランディングWEBデザインは非常に重要と言えます。
では、どのようなデザインがブランディングに繋がるデザインと言えるのでしょうか。具体的なブランディングWEBデザインの進め方を紹介していきます。

1.ブランド戦略を整理する

まずは経営戦略やブランド戦略がどのようなものなのか整理する必要があります。どのような戦略の上、WEBサイトにするのか、メンバー間で話し合い方向性を決定しておりましょう。方向性を明確に決定することで軸のブレないデザインにすることができます。

2.ペルソナの設定とブランド価値の設定

設定した戦略を基に、ペルソナの設定を行います。イメージがわきやすいよう、年齢や、性別、属性だけでなく、趣味や休日の過ごし方、年収なども設定していきましょう。
設定したターゲットはブランドにどのようなブランドイメージを持ち、どのような価値を感じるのかを整理します。

3.必要なコンテンツの整理

次に、設定したターゲットに対する訴求ポイントの洗い出しを行います。ブランド価値を訴求できているのかはユーザー視点になって考えることが重要です。

4.トンマナを設定し、デザインに落とし込む

最後に、ブランドイメージにあったトンマナでホームページのデザインをしていきます。ここが非常に重要な工程と言えます。上記3つで決定したポイントを軸にデザインを進めていきましょう。

ブランディングWEBデザインで気を付けたいポイント

顧客はWEBサイトを訪問した際に、有意義な情報や体験をすることで、ブランドのファンになってくれます。
制作側の顔が見えないWEBサイトにおいて、ブランドの魅力を最大限表現するにはどのようなポイントに気を付ければよいのでしょうか。

  • 背景にある企業の魅力や想いを伝えられているか

    商品やサービスだけの魅力を伝えるのではなく、背景にある企業の魅力や理念を伝えられているかどうかも非常に重要なポイントといえます。顧客は企業の魅力度も判断材料として見ているからです。

  • ターゲット層にあったデザインになっているかどうか

    年代でいうと、若年層と中高年では好まれるデザインや書体、文字の大きさは大きく異なります。性別や職種、どのような目的、どういったスキルを持った人か等、ターゲット層に合わせたデザインにすることは非常に重要といえます。

  • わかりやすく、使いやすいかどうか

    どんなに素晴らしいデザインだったとしても、機能性が悪く使いづらいサイトは良いデザインとは言えません。ユーザーが求めるものにたどり着くまでの導線や、説明文や図などはわかりやすさに配慮したデザインを心がけましょう。

ブランディング力のあるサイトはUXが重要

UXとは、ユーザーエクスペリエンスを略した言葉で、ユーザーが得た体験のことです。UX向上においてまず押さえておきたいのは、ユーザーが希望していた情報や結果が得られたかどうかにあります。サイト訪問時に、役に立った、楽しめた、刺激をもらった、便利だったなど、ユーザーにとって有益かどうかが非常に重要といえます。どんなにデザインが美しいサイトでも、有益ではないサイトでは、「ニーズが満たされなかった」という体験が残り、ユーザーは二度とサイトに訪問することはないでしょう。
また、機能性や使い勝手もUXにおいて非常に重要といえます。わかりずらく、イライラするようなサイトでは、「不快な体験」をさせてしまいます。ユーザーが求める結果にたどり着くまでの時間や工数は最大限抑えるように注意しましょう。わかりやすさを損なわない程度に、機能を絞るなどの工夫が必要です。ヘルプやよくある質問など、重要な情報の導線も明確にしておきましょう。ユーザーの視点に立ち、サイトを使ってみると良いかもしれません。

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まとめ

ブランディングに強いホームページデザインとは、その企業やブランドを広く知って頂き、ファンになってもらうことにあります。いきなりデザインをはじめるのではなく、まずはどのような戦略なのか、ブランドの価値はどこにあるのか、根本を理解したうえでデザインをしていきましょう。デザイン性だけではなく、使いやすさ、わかりやすさにもこだわり、機能性にも重視するとより良いサイトになるといえます。

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