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会社案内の価格・費用の相場はどの程度?何を確認すればいい?

会社案内の価格を調べる時のチェックポイント

会社案内を外注する際に気になるのが費用だと思います。見積を確認した時にこの費用は何?その内訳はどうなっている?というよりも、そもそもどうしてこの金額で決定されている?など疑問に思うことも少なくないのではないでしょうか。ここでは会社案内でよくある項目とその金額の根拠などをご紹介いたします。

なお、本内容は必ずしも全ての会社に適合するものではなくあくまでも一つの目安として捉えて頂ければ幸いです。なおチラシの制作のデザイン料金などはこちらをご確認ください。

会社案内の費用はどのように決定されているか

会社案内の費用の内訳

まず会社案内の費用とはどのようになっているかご説明します。一般的に制作業者を選定する際、いくつかの会社に見積もりを出してもらう事になるかと思いますが、会社によって出てくる金額はけっこうバラバラです。

これら金額の変動に大きく関わってくるのは、サービス内容、印刷費、そしてデザインです。そのため、まずはそれらの項目がそもそも何なのか?という事からご説明していきます。

サービス内容とは?

サービス内容とは簡単に言えば制作会社が何を「どこまでやるか」です。この範囲により費用や相場が変わってきます。

例えば全体の台割(ページ配分)を提案するのか、取材撮影はするのか、校閲会社を間に挟むのか、などによって料金は当然変わります。そのため各工程に費用をかければかけるほどクオリティは高まりますが、一方で費用もかさみます。逆に省略すればするほどクオリティは低下しますが、費用は安くあげられます。

このバランスを上手く調整してクオリティを保ちつつ、費用も抑えるという事を目指しましょう。なおとにかく安く上げるために切り詰めるという方法もありますが、成果物の出来を考慮した場合おすすめ出来ません。

また、この項目を全てまとめてやりますというような形で話をする会社もありますが、できればプロセスなどを明確にして、何にどの程度の費用が必要ですと丁寧に説明してくれる会社の方が良いでしょう。そのため見積りを出してもらった時点で気になる項目があれば質問してみましょう。

印刷費の価格設定

続いて印刷費の価格に関してご説明致します。印刷費ついては、まず使用する用紙や加工、部数、色校正の有無などが書かれているか確認しましょう。これらが変われば、費用も大きく変わってきます。特にでき上がった会社案内やパンフレットにおける色や写真にこだわるなら、刷り上がりに限りなく近い色味が出る色校正をつけておくことをおすすめします。

その理由としては校正紙を出力する機械によって色が若干異なってくるためです。刷り上がりに近い色を確認したい場合は本紙校正(実際に印刷する機械で試し刷りする)で確認する方法がおすすめです。ただし、通常の簡易色校正よりは費用がかかってしまうのでその点には注意が必要です。

余談ですが、会社案内はポケットホルダーというペラ用紙(1枚の用紙)を挟むタイプでの会社案内・パンフレット作成も可能です。A3を二つ折りにしたパンフレットだとページを増やすのに4ページ必要になりますが、ペラ用紙なら差し込む枚数を自由に調整できるので、本当に必要な分のページ数に調整することができます。ただし、印刷費は通常の中綴じパンフレットよりも高くなりますので、気になるようでしたら両タイプの見積もりを求めることをおすすめします。

会社案内・会報誌のデザインで決まる

続いてデザインの費用についてご説明致します。制作会社の料金体系にもよりますが、デザイン料金の中で大きく関わるのは表紙です。

表紙というのは、パンフレットや雑誌同様に紙面全体の価値を表す最も重要なページです。そのため、イメージ画像やイラストを使ったり、キャッチやロゴを作ったりして、見映えをよくすることをおすすめします。その分だけ料金は上がりますが、クオリティは確実に高まります。

細部にも手を加えることで費用としては上がりますが、おしゃれに見せたい、スマートに見せたい、ポップに見せたいなどのイメージもより実現しやすくなります。

コストをなるべくかけずに会社案内を作成したいという気持ちはよくわかりますが、金額に合わせてクオリティも変動するとことを踏まえた上で予算と品質のバランスを取りましょう。

とても大事な備考欄。きちんとすり合わせを!

最後に見落としがちな備考欄についてご説明します。備考欄には制作におけるルールが書かれているので、必ず見るようにしてください。校正回数の制限や取材撮影における交通費の扱い、イラストが追加になる場合の費用などが書かれています。なお制作途中に方向転換を考える場合は、この備考欄に書かれている費用が上乗せになる可能性がありますので、ご注意ください。

費用が膨らむ上に時間を余分にかかるという事になりますので、途中の方向転換が発生しないようにプロジェクトを進めていく必要があります。もし経験が無く不安な場合はディレクターを立ててもらうのも一つの手です。

外注する際に費用を抑えるコツ

外注費用を安くする方法

前項でひとまず金額の根拠を説明しましたが、では次にクオリティを保ちつつ、どうすれば安く制作を依頼できるかご説明します。

其の一:できることは自分でやるべし

安く依頼するコツは大きく分けて2つ。それは、「できることは自分でやる」「スムーズに進行する」。これさえ抑えておけば、余計なお金をかけずに制作を進めることができます。

まず考えるべきは「できることは自分でやる」……つまり「作業量の削減」です。

会社案内を作るにはどんな工程が必要なのでしょうか? 1冊の構成を考え、それぞれのページのレイアウトを考え、それに当てはまる原稿を書き、写真を撮り、イラストを用意して、デザイン、最後に印刷……と、多岐に渡ります。その中で、自分でできることはないか考えてみてください。

もちろん、プロに頼んだほうがより効果的なものは上げられるかもしれません。しかし、自社の業務内容を紹介する文章なら自分でも書ける、趣味で写真をやっている社員がいるから、撮影は任せられるかもしれない、イメージ写真を撮るのにモデルを使ったら費用がかかるけれど、社員にモデルになってもらえれば費用はかからないじゃないか!……などなど。じつは経費削減できるところはたくさんあるのです。もしわからなければ、制作会社と相談しながら、「自分でできること」と「制作会社に任せること」を分けていけばよいでしょう。

其の二:スムーズに打ち合わせを進行させる

続いて、「スムーズに進行する」……つまり「作業時間の削減」です。

どんな会社案内を作ればいいか明確なイメージがなく、とりあえず作ってもらったらなんとなくイメージと違っていたからもう一度作ってもらった……。これでは、制作会社の作業は二度手間になってしまい、その分請求を上乗せされます。

また、修正回数が多ければ、それだけ制作会社の作業時間もかかるため、修正回数によって請求を上乗せするのが一般的です。基本的には、「初校」を確認して赤字を入れて戻し、それが修正されているか「再校」で確認し、どうしても修正が必要な部分だけ赤字を入れて戻し、最後に「念校」で最終チェックをするという流れになります。これ以上修正回数が多くなる時は、前もって制作会社に相談しておくとよいでしょう。

事前の「計画作り」は大切です!

「できることは自分でやる」「スムーズに進行する」この2つが大切だと言いましたが、自分だけで考えていても、おそらくどうすればよいかわからないでしょう。その目安となるのが、「見積り」と「スケジュール」。それを見たら、「作業量」と「作業時間」がわかります。

見積りには、作業工程によってどれだけの金額がかかるのかといった明細が書いてあります。逆に、書いていなかったら明細まで出してもらいましょう。そして、なんとなく合計金額だけを見てOKを出すのではなく、一つひとつの項目を精査して、自分でできることを探していきましょう。

スケジュールには、どのような作業が発生して、それがどれくらいの時間を要するのかが書いてあります。校正するタイミングや回数は問題ないか、作業時間は十分にとれているか、最初にしっかり確認しておかないと、あとで修正回数が増えた分などの上乗せ請求があり、はじめの予算と価格が合わなくなることもあるでしょう。

見積りとスケジュールを作るためには、制作会社と事前に打合せすることになります。その場では、作りたい制作物のイメージや、そこにどんな作業が発生するのかなどが議題に上ります。制作会社の営業がうまく話を引き出してくれるので、話しながらよりイメージが具体化することもあります。こうした事前の「計画作り」をしっかり行い、より効率的に効果的な制作物を作りましょう。

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会社案内を制作してもらう会社を決める際に注意したいこと

会社案内制作会社を見極める際のチェックポイント

会社案内の制作を外部に発注しようと考えた際に気になるのが何よりもまず金額だと思います。実際に世の中に多く制作会社があり、費用感もそれぞれの会社によって異なります。そのためA社では50万だったけどB社では80万だったということが起こり得ます。

ただし、かといってB社の80万が良くないのかと言えば必ずしもそうではありません。安かろう悪かろうという言葉もある通り安く制作する事は出来たとしても肝心の会社案内が悪ければ意味がありません。このことが会社案内の制作代行をする際に頭を悩ますポイントではないでしょうか。

そのため、ここではどういった基準を設けて会社を選べばよいかチェックポイントをご紹介します。ぜひ参考にしてみてください。

最初に制作実績を調べよう

会社の制作実績

デザイン会社を見極める判断材料としては、過去に作った作品(会社案内だけでなくパンフレット類も含む)を見るのが一番です。実績は少ないよりは多いほうがいいですが、少なくても斬新なセンスを持っているデザイン会社もありますので、今までにない雰囲気で作ってみたい場合など、実績の数にこだわらないほうがいい場合もあります。自社のコンセプトに合うかどうかで、デザイン会社を選びましょう。

また、ホームページに掲載されている実績だけで、デザイン制作会社を選ぶのは危険です。というのも、その実績は著作権や取引先との関係で、ほんの一部の実績しか載っていない可能性があるからです。特に広告代理店など中間業者が間に入ってデザインを作っていることが多い会社は、制作した実績をホームページに掲載できないのが普通です。そのため、ホームページだけではデザインの実力が推し量れない場合があります。売上高や社員数が多いのに、実績があまり載っていない場合は、このようなケースの可能性がありますので、注意しましょう。

自社の好むデザインをしてくれそうか見極める

デザイン意図に沿った会社案内作成

コンセプトに沿ったデザインをしてくれるデザイン会社を選ぶ

よい会社案内を作成するのに一番重要なのは、デザイナーにコンセプトがうまく伝わることです。しかし、意外ですが、見た目だけを重視し、コンセプトをあまり重要だと思ってくれない、デザイン会社(事務所)もあります。所属しているデザイナーが、自分の感性だけに走って、デザインをしてくる場合があるのです。仕上げられたデザインを見てみると、確かにおしゃれかもしれませんが、自社コンセプトとかけ離れていて、お客様にも自社のイメージが伝わらず、困ることがあります。

方向性が脱線しないようにするには、編集ディレクターがいるデザイン会社に依頼する方法が確実です。編集ディレクターがデザイナーと企業の間に立ち、調整をしてくれるので、デザインの方向性がズレると、コンセプトと合致するように、軌道修正をしてくれるので安心です。

デザイン会社と会えば、自社と合うかどうかわかる

当たり前ですが、デザイン会社を選ぶ際は、きちんと会って話すことが一番です。会えばスタッフの人柄や対応から、デザイン会社の雰囲気もわかるし、何よりどんなことを求めているかが伝わりやすくなります。

特に窓口の方の印象は大切です。その人の力量次第で、会社案内の仕上がりが大きく変わるので、いろいろ質問して能力を確認しましょう。熱意がある担当であれば、多少の経験不足でもうまく社内を調整し、すばらしい会社案内になることが多いものです。

会社選びは、面倒でも数社に会ってみるというのが、遠回りなようで確実な方法です。各社から見積もりをもらう際は金額だけではなく、「会って説明を受ける」、このひと手間だけで、仕上がりが大きく違ってきます。会えばきっと見積もりだけではわからないことがたくさん見えてきます。

制作時にスピード感がある会社のチェック方法とは

制作を進める上で重要なポイントがスピード感です。例えば何らかの修正を依頼したものの、対応に時間がかかってしまい思うような仕上がりにならなかったという例は往々にして起こり得ます。

また制作の進捗確認や修正依頼などの連絡に時間を要してしまい本来の業務に取りかかれないというような状態になれば、外注する意味が薄れてしまいます。そのため制作はスピード感を重視して進めたいところです。

では、どうやってそうした会社を見極めるかというと、まずは制作会社が用意した提案資料などを確認しましょう。その資料で見るべきは、内容が完結に書かれてあるか、余計な脚色をしていないか、費用は明確か、修正などの細かい点もわかりやすく明示してあるか、などがチェックするポイントとして挙げられます。制作におけるフローや流れが明確に示してあればより良いでしょう。

また打ち合わせで質問した内容の回答などもチェックポイントとしては挙げられます。資料に記載のない事をズバッと聞いて見るのも一つの手です。そしてその質問に対するレスポンスが速いか、明確か、などを見ればより選別が行いやすいでしょう。

制作会社が提携する業者も注意が必要

制作会社が使う提携業者に注意が必要

文章やコピーライトは誰が書く?

会社案内には当然ながら文章が必要になります。ただしその文章を外注する場合は、発注する前に構成案をよく確認しましょう

というのも制作会社は会社のことを幅広く把握している訳ではないので、間違った認識を持ったまま執筆が始まってしまう可能性があるからです。意図しない内容で作成され、その修正を行い、また直しが生まれて、というようにコミュニケーションコストが発生する可能性があります。

構成案を見ればおおよその方向性を確認できるので、意図したものとかけ離れたものにはなりにくいでしょう。

画像の用意や権利のチェック

また、会社案内に使用する画像の手配なども見過ごせません。どの素材を使用するか、また選定は誰が行うか、などあらかじめ決めておかなかったために制作の進行がストップしてしまうような事態も起こり得ます。もし選定から素材の使用までお願いするのであれば注意点や方針、トーン&マナーなどはキチンと伝えておきましょう。

いくら細かく調整を行なった場合でも、イメージと異なる成果物ができ上がる事があります。そのため、可能な範囲で仕様や色味、使用して欲しいイメージなどを共有しましょう。分かりやすい方法としては全体の打ち合わせを行う前にロゴや文章、画像などの使用・転用可能部分を共有してしまうことです。

意思の伝達というのは想像以上に難しく、デザインのような抽象的なものであればなおさらです。そのため発注側と制作側とで認識を合わせる際にはとにかく明瞭に、明確に、を心掛けて進めるようにしましょう。

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会社案内のデザインってどうやって決める?おすすめの決定方法をご紹介

会社案内のデザインの決め方

会社案内を制作する際に悩むのがデザインです。デザインは個人的な嗜好に左右される要素が大きいため、ある人が見たらこのデザインは良いと思うけど、他の人が見たら別のデザインが良いと感じる事はザラにあります。

そのため実は会社案内の制作で会社・制作者ともに一番大変なのはデザインの認識合わせだったりします。ここではその大変なデザインの決定方法についてデザインタイプと共にご紹介いたします。ぜひ参考にしてみてください。

会社案内のタイプと特徴

デザインに入る前にまずは会社案内にはどういった種類があるかおさらいしておきましょう。

中綴じ型の会社案内

中綴じ型の会社案内は最もベーシックな会社案内です。A4サイズの用紙を中央で綴じる形式が一番多いタイプです。ページ数は4の倍数で構成されるため、このタイプをお考えの方はその点も考慮されるとよいでしょう。

見開きの会社案内

見開きの会社案内は営業用として利用頻度が高いタイプの会社案内です。冊子のようにボリュームが多くなく費用感も安く抑えることが可能です。またサイズが小さいため嵩張ることがなく説明会や展示会などにも配置しやすくなっています。会社案内だけではなく商品説明などにも最適です。

タイプとしては観音開き、または片面がA4サイズの形式が多いです。

リーフレットタイプの会社案内

リーフレットタイプは手軽に手に取ることができる簡易なバージョンです。A4を一枚使い折りたたんで構成される細身の会社案内です。サイズに制約があるため余りにも情報を詰め込んでしまうと読みづらくなってしまう点に注意が必要です。

以上が主流の会社案内の形状です。もちろん中にはイレギュラーなものもありますが、おおよそ上記のいずれかの形で作られることがほとんどです。では続いてこれらの用紙に行うデザインについて考えてみましょう。

会社案内デザインは表紙のイメージ固めから

大事な表紙のイメージ

会社案内は、会社のことを知ってもらうために作成するもの。ページの許す限り会社の魅力をアピールしたいのは当然のことです。最初にお客様の目に入るのは表紙。会社の第一印象を決めるといっても過言ではないので、何度もチェックしてより良い表紙を作ることは確かに重要なのですが、具体的に「こうしたい」というイメージがないと、会社案内の制作自体が難航する恐れがあります。

会社の強みやイメージがしっかり固まっていないと、あれもこれもと内容と詰め込み過ぎて何が言いたいのか分からなくなったり、あーでもないこーでもないと完成の着地点を見失ってしまうことが多々あります。会社の強みやイメージをしっかりと共有し、満足いく表紙デザインを考えましょう。

表紙のデザインについての解説記事はこちら

会社案内で伝えたいメッセージのイメージを固める

デザインはメッセージのイメージに沿って作られます。たとえば「最先端の製品を提供している技術に自信がある!」というメッセージがあるなら、都会的でスタイリッシュに。「社会貢献でお客様の生活を豊かにしたい!」というメッセージなら、アットホームでハートフルなデザインにします。キャッチやタイトルを入れる場合も、そのメッセージの内容によってフォントのデザインも変えていきます。

好感を持ってもらうための会社案内の作り方はこちら

決裁者が気に入った会社案内のデザインを共有する

デザインの良し悪しは主観によって変わることがあります。担当者が良いと思った表紙デザインも、社長が見たらイマイチということや、その逆もあります。なので、初めから決裁者の方が気に入った会社案内のデザインを共有しておくと、どのような表紙を作ればいいのかポイントを絞ることができます。当社の場合、最初の打ち合わせの際に既存の会社案内を多数持参しますので、「好み」や「いいな」と思ったものを教えてくださるだけで結構です。

会社案内の表紙は、会社の理念や方針をビジュアル化したものであり、何を実現するために企業活動をしているか明確にしたものです。これをカタチにするためには、御社が会社案内で伝えたいことや、求めるイメージ像を存分に聞かせてください。それにより、キーカラーはどうするか、ロゴをどう配置するか、文字の書体はどうするかといったデザインを決めていきます。

デザインの好みについてはこちら

実は重要なデザインと什器とのマッチング

会社案内はそれ自体のデザインもそうですが、受け取りやすくなるように配置する什器とのマッチングも大事です。マッチングを考える上でどういったことに気をつければ良いのでしょうか。

ちゃんと見える位置に会社案内の配置を

会社案内を配布するには、営業シーンで直接渡す以外にもオフィスの什器や展示会のブースに設置する方法があります。陳列台やラックなどの什器に設置する場合、通りがかった人や興味がある人の目に留まることが大切です。

会社案内を手渡しで配布するのとは違ってパンフレットスタンドに入れておく場合、通行人の視界に入ったわずかな時間しかアピールすることができません。

パンフレットスタンドに会社案内を入れた時に肝心な部分が隠れていると、何のパンフレットなのか分からなくなってしまいます。会社案内をデザインする前に使用する陳列台やラックを今一度確認して、設置された時にどう見えるかを考慮した表紙をデザインしましょう。

取りたくなるパンフレットスタンドをデザインする

会社案内だけでなく、各種パンフレットやカタログ、チラシなども一緒にスタンドに入っているのをしばしば見かけます。綺麗に整理されているようですが、いかにも事務的で味気ない印象に感じられます。

それぞれのデザインを統一してブランディングを図る方法もありますが、みな同じ配色でタイトルだけを変えた場合、什器のデザインによっては埋没してしまう可能性もあります。

そのため、什器そのものからデザインすることもご提案いたします。たとえば費用をかけずともPOPのように印刷したダンボールを組み立てて什器にするといった事でも、事務的な什器にはない、目を引くディスプレイで会社案内を手に取りやすくさせます。

企業情報の入口はまず会社案内からです。会社案内を手に取ってもらえないことには、他のツールにも手が伸びないかもしれません。効果の上がる会社案内を制作するには、什器のデザインは重要な要素の一つなのです。

驚きを持たせて読む人の興味を引こう

サプライズで読み手の興味を喚起

写真を大胆に使ってみよう

会社案内のデザインは千差万別ですが、皆さんの中に「会社案内ってこういうもんでしょ?」というイメージはありますよね。そのイメージを裏切ることで相手に興味・関心が生まれます

たとえば、代表取締役の挨拶は会社案内の定番コンテンツですが、レイアウトのパターンは似たり寄ったりなところがあります。それを見開きで顏写真をバーンと載せて、ギザギザな吹き出しをつければインパクトもあって、相手の印象に残ることは間違いなし!

その会社がどういう理念で企業活動をしているのかということはなかなか興味を持ってもらえないところですが、こうした仕掛けで読ませるようにできるのです。驚かせたかったら、「えっ、こんなに?」ってぐらい写真を大きくしたり、伝えたいことを漫画の吹き出しのようにしましょう。

遊び心あるページで相手との心理的距離を近づけよう

沿革も会社案内には欠かせないコンテンツです。なのに、読み飛ばされていませんか?年々成長していることをアピールすることで、信頼を得られるページなのにもったいないことです。そこで、思い切って人生ゲームみたいにしてはどうでしょうか? そうすると遊びながら、これまでの歩みを見てもらえますね。

「うちの会社の歴史ではそんなものは作れない!」

というお叱りを受けるなら、漫画にしてはどうでしょうか? それとも「昔々あるところに・・・」と昔話風にするとか。

いずれにしても、流れるように読めるようにしてあげないと結局つくったのに見てもらえないという存在感のないページになってしまいます。会社案内というのは、基本的に入れるコンテンツは決まっていますが、今まで見たことのないような見せ方にすることで、手に取った人をびっくりさせて面白い会社だと認識してもらえる可能性があるのです。

こういうアイデアを出すと「ふざけるな!」という声が聞こえてきそうですが、ふざけているわけではありません。本気で提案しています!

というのも会社案内を読ませるというのは実はすごく難しいことで、大抵はポイッと捨てられてしまいます。そうならないために思い切ったアイデアを取り入れて見る人をびっくりさせるのです。こういった手法は事業が固いイメージがある業態、あるいは長く伝統がある企業様の場合、より効果的に働きます。

特にインパクトのある会社案内を作りたい、面白い会社案内を作りたいとお考えなら、よくあるデザインに縛られず、チャレンジしてみるのはいかがでしょうか?

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新しい会社案内を作るメリットとは?新たな魅力を伝えることの重要性

良い会社案内を作ることのメリット

会社案内を新しく作る事でどういったメリットがあるか、ここではより具体的に会社案内をリニューアルをすることで期待できる効果とは何か考えてみます。リニューアルをお考えの方の参考になれば幸いです。

会社案内をリニューアルすると何が期待できるのか?

【其の一】会社の魅力が増す

最新の情報を訴求することができる他、何よりも紙の劣化が少なく受け手に対して高級感を訴求することが可能です。また情報が最新のため、より今の会社をリアルに伝えることができます。これにより受け手に新しくて、活発な会社という印象を与えることができます。

【其の二】会社の信頼が増す

制作物をしっかりと作っている(作れる)会社というアピールになり、より会社の信頼性を伝えることができます。営業においても採用活動においてもこうした細かな部分を実は見られていて、決定してもらえるか、それとも断念されてしまうか最後の決定打が実は会社案内が影響していたと言うことになる可能性があります。信頼度を高めるためにもより質が高く新しい会社案内を用意するようにしましょう。

古くなった会社案内を低コストでリニューアルしよう

耐用年数は2年が目安

ビジネスでいろいろな会社と携わっている方なら「あれっ、なんか古くさい」と思うような会社案内を目にすることがあるかもしれません。会社案内って内容がそうそう変わるものではないので、使い続けようと思えばいつまでも使えます。

でも、会社案内だってデザイン性は大切です。デザインは時代とともに変化していくので、長く使っていると“古くさい会社案内”になってしまいます。なかには、変更部分を修正シールで対応している会社案内もたまに見かけますが、あまりカッコいいものではありません。デザイン面からも、情報面からも、会社案内は一定の間隔で定期的にリニューアルしたいものです。

気になるコスト

古くさくなった会社案内を定期的にリニューアルするにしても、やはりできるだけお金はかけたくないというのが多数の意見ではないでしょうか。特に会社案内を営業目的で使っていないなら、なおさらその思いは強いかもしれません。

会社案内を作るときの費用は、大きく「制作費」と「印刷費」にわかれます。制作費はデザインやコピー、あるいは写真撮影などにかかる費用です。一方、印刷費は紙や製版、そして実際の印刷費用などです。コストを抑えるためには、これらのうちどの項目で費用を削減できるかを考える必要があります。

自分たちで印刷をするのは現実的ではありません。デザインを自分たちで行うのも、あまりいいアイデアとはいえないでしょう。クオリティは落とさず、会社案内のコストを抑えるにはどうすればいいでしょうか?

コストを抑えたリニューアル方法

会社案内の制作や印刷にかかるコストを抑える秘訣は、自分たちでできることと業者に任せることを判別することです。次のようなポイントをおさえることはコストの削減につながります。

印刷部数をきっちり把握する

印刷費は会社案内制作コストのかなりの割合を占める要素です。多く刷りすぎればもちろんコストがかさみますし、少な過ぎても割高になります。どんぶり勘定ではコスト削減など到底望めません。会社案内を使用する目的と使用期間から、最適な印刷部数を算出することがコスト削減には最低限必要なことです。

ページ数をミニマムに抑える

ムダにページ数が多いとデザイン費、コピー費、印刷費などすべてがかさんでいきます。コストを抑えるためには、ページ数をできるだけコンパクトにすることが望まれます。ただし各ページへの情報の詰め込みすぎはタブー。費用を削ることばかりに奔走し、見づらい会社案内になってしまっては本末転倒です。必要な要素、要らない要素を大胆に判断し、不要な要素は切り捨てる思いきりが大切です。

ページネーションを自分たちで考える

ページネーションとは、各ページにどんな要素を入れるのか、全体で何ページにするのかという構成のことです。これは会社案内の設計図ともいえます。このページネーションを業者に任せれば、構成料や企画料として費用が加算されることが考えられますが、自分たちで考えれば費用の抑制につながります。ページ数を減らす作業もやりやすくなるでしょう。何より全体像を把握することは、コスト削減のためには欠かせないことです。

コピーのたたき台を自分たちで書く

文章の読みやすさ、分かりやすさは、会社案内にとっても重要な要素です。したがって、コピーはプロのコピーライターに書いてもらうのが一番なのですが、一から書いてもらうのと、たたき台となる原稿があるのとでは費用が違ってきます。書いてもらいたい内容を自分たちで考え、コピー作業をリライトレベルで依頼できればコストを抑えることができるはずです。業者に内容をしっかり伝えるためにも、コピーのたたき台を自分たちで考えることはオススメです。

保存・保管方法にも注意

保存・保管を考えたリニューアル作成

いざ会社案内の一部を修正して発注することが決定。とはいえ一部の修正しかしなくても、閉じられた冊子のそのページだけ刷ることはあまり現実的ではありません。となると使えなくなった古い会社案内が余ってしまい、費用も保管スペースも無駄になってしまいます

既存の会社案内を有効に使いつつ、情報を更新したい。そんな時にはポケットホルダーの会社案内もおすすめします。ページの最後の方にポケットを設けておいて、ペラ用紙を差し込んでいくタイプです。これなら、新しい商品やサービスの公開など一部の修正をする場合、追加でその部分だけの印刷物を作成して差替えることが可能。古い会社案内の保管が無駄になることなく、リニューアル作成経費の節約にも繋がります。

古くさい会社案内とサヨナラ

リニューアルの効果

会社案内はコストを抑えてこまめにリニューアルが正解!見た目が古くさい、情報が継ぎ接ぎだらけ、そんな会社案内をお客さんに見せるのはイヤですよね。会社案内を常に新鮮なツールとするため、毎年こまめにリニューアルしてみてはいかがでしょうか。コストを抑える工夫をすれば、さほど難しいことではないでしょう。業者には予め費用を抑えたいということを相談するのもいいかもしれません。

会社案内は会社の顔。いつ、どこに出しても恥ずかしくない会社案内を用意していたいですね。会社案内はコストを抑えてこまめにリニューアルがオススメです。

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採用活動に特化した会社案内を作成して、辞退を削減しよう

良い会社案内を作って辞退を防止

採用活動や応募者の獲得に悩んでいる企業さんは多いと思います。そのためここでは採用に強い会社案内をどうやって制作するか記載いたします。ぜひご確認ください。

採用活動を意識した会社案内

通年採用、中途採用も珍しくなくなりましたが、企業の採用活動において新卒採用が人材戦略の上で重要なことは変わりません。将来的に会社の中核となりうる人材を確保するため、取引先などに配布する会社案内とは別に新卒の学生向けの会社案内を制作している企業が数多くあります。

そのため一口に会社案内とは言っても対象相手によって適切に制作し使い分ける必要があります。

印刷物の会社案内が記憶のカギ

現在は人員の募集方法として自社ホームページや就活サイト、転職サイトといったWEBサイト経由が多く、会社案内もWEB上に掲載されていますが、就職フェアや転職フェア、合同会社説明会などのイベントでは印刷された会社案内やパンフレットが必要不可欠です。

もしも自分が採用イベントにおいて何の資料も配られることもなく説明を受け、他の企業ブースを次々回ったとしたら…恐らく記憶の片隅にも残らないでしょう。印刷された会社案内は、イベントから帰った後に見直すことで説明会の様子を思い出す記憶のカギになるのです。

会社情報の取得は応募者に任せよう

また就活サイト、転職サイトにおいて会社の雰囲気を紹介する動画を使うことも多くなってきました。印刷物の会社案内に直接動画は載せられませんが、会社案内にQRコードを付けることでスマホの動画ページへ誘導する仕掛けを組み込むことも可能です。

WEBサイトにしろ印刷された会社案内にしろ、掲載されている情報に差異はありません。重要なことは、いかにして応募者に会社の情報を届け、魅力を感じさせるかです。そのためにO to O、オンラインとオフラインの垣根をなくして応募者にとって会社情報を入手しやすい環境を提供することが求められているのです。会社案内を印刷して作成し、配布するには手間暇がかかります。情報が更新されれば改定していく必要もあります。それでも需要があることに変わりありません。

採用版会社案内の方針決め

会社案内の方針を決める

コンセプトを決める

会社案内・学校案内を作成する際にまず考えるべきことは、コンセプトです。用途や目的、ターゲットを明確にしなければ、いざ作り始めた時にブレが出てしまいます。

どういったコンテンツで会社を訴求するか

コンセプトが明確になれば全体の構成が見えてきます。どの会社案内・学校案内にも、代表者挨拶、事業内容やカリキュラム、沿革、概要といったコンテンツが共通して入るものですが、コンセプト次第で見せ方が変わってきます。商品やサービスをアピールしたいなら、他社との違いや、優位性を伝える必要がありますし、実績をアピールしたいなら、売り上げや、進学率などの具体的な数字を掲載することが効果的です。

デザインの方針決めは可能な限り明確に

コンセプト、コンテンツといった全体の枠組みが決まりましたら、デザイン制作と編集作業を行います。料理でいうと、前者は調理、後者は食材集めのようなもので、どちらが欠けても成立しません。編集作業は、写真やテキストの支給などでコストカットすることも可能ですが、紙面全体のクォリティを上げるためには、プロの手掛けた原稿や写真を使うことをおすすめします。

採用パンフレットのデザインについての解説記事はこちら

重要な校正作業、確認は念入りに

でき上がったページは複数人で校正をします。これは味見と同じで、イメージと違っていたらその都度修正をかけます。この作業は納品前の最終的なチェックになりますので見落としや間違いがないように念入りに行います。

印刷し納品されるまでにチェックしたいこと

納品に関してはあらかじめ余裕を持ったスケジューリングで動かれることをおすすめします。特に勘違いしやすい事としては、会社によって異なるものの納期という表現は出荷日のことを指す事も多いです。そのため、納期になってるのに到着しないという事態にならないよう、しっかりとタイミングは確認しておきましょう。

また部数やサイズにもよりますが、到着日は大きな荷物が搬入されることになりますので、状況により準備が必要です。

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ライバルに打ち勝つ採用パンフレットのデザインのコツ

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就活状況はどこも人手不足で、人材確保に四苦八苦しているというのが現状です。優秀な若手を確保するため、採用SNSを始めたり、オリジナルムービーを制作したりと各企業はあの手この手で採用戦略を練っています。しかし、どの企業も共通して行っているのがパンフレットの制作です。企業説明会の際に、OB訪問の際に、イベント出展の際に、手渡すことのでき、使い勝手が良く伝わりやすいからです。

優秀な人材をライバル企業に逃さないために、どのような採用パンフレットを制作したら良いのか、デザインのコツを紹介します。

「インスタ映え」はあるか

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2017年の流行語大賞にも選ばれた「インスタ映え」は採用パンフレットでもキーワードとなります。今の学生は、FacebookやTwitterよりも写真を活用するInstagramやスタンプを駆使してコミュニケーションを図るLINEを好みます。つまり、イメージを膨らませる文章よりもアイキャッチ重視なのです。

パンフレットも会社の方針や働き方モデルなどを文章で滔々と説明するよりも、アイキャッチとなる写真を掲示したほうが受けはよくなります。よく企業パンフレットにあるような、どこかで購入した写真ではなく、オリジナルのインスタ映えする写真であるほうが心に刺さります。就業風景も大きく一枚掲載するよりも、様々なシーンを切り取った写真が複数枚あるほうがイメージしやすいかもしれません。

オンだけではなくオフの情報も

制作するのは採用パンフレットですから、仕事に関する情報だけを詰め込めば良いかといえば、そうではありません。今は仕事のオンの時間も大切ですが、仕事をしていないオフの時間を大切にしたい人が増えています。実際に働いている先輩がどのようなオフを過ごしているかの情報も知りたいことの一つになります。社内アンケートの集計で、ショッピング◯%、キャンプ◯%という統計データよりも、どんな先輩がどのようなオンの時間とオフの時間を過ごしているのか、メリハリがわかる具体的なモデルを伝えたほうがイメージしやすくなります。デザインに関してはファッション誌などが参考になるかもしれません。

多様な働き方の提案

これから就職活動を行う若者たちは「ゆとり世代」と呼ばれる層になってきています。彼らの特徴として、「打たれ弱い」「成長意欲の欠如」「自己肯定感への飢餓」があると言われています。もちろん、個別に見ていけば異論はあるでしょう。昔ながらの体育会系でトップダウンのような企業では彼らにとって魅力的には映りません。彼らは会社に押し付けられた労働ではなく、自分に合った働き方を探しているからです。
フレックス制やコアタイム制など、多様な働き方が認められているのであれば、その幅をデザインしてみましょう。新たに制度を作る特別な働き方でなくても、推奨されている男性の育休やプレミアムフライデーでも良いかもしれません。自分自身で働き方をデザインできるのだ、というイメージが大切です。

とにかく「楽しそう」がモチベーション

ゆとり世代からさらに進化して「さとり世代」という言葉もあります。極力物を持たないミニマリストやテレビは一切見ない、シェアハウスで暮らすなど、話題になっているライフスタイルを送る世代です。彼らは一世代前の何を切り詰めても「とにかく貯金」という世代とも異なり、基本的にシンプルを好むものの、自分が楽しいと思えること、好きなことにはトコトンはまる性質を持っています。
そのため、採用パンフレットでも「とにかく楽しそう」というイメージを持ってもらうことが大切です。最低限社風や会社のイメージを損なわないという点は守らなければいけませんが、アーティスティックなイラストを用いたり、特徴のあるフォントを用いるなど、風通しが良く楽しそうな雰囲気をデザインすることで興味を持ってもらうことができます。

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おしゃれな会社案内の表紙デザインを作る4つの手法

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会社案内は会社の顔ともいうべき冊子です。手に取った会社案内の印象で会社の印象が決まってしまいます。さらに言えば、会社案内で第一に大切にしたいのが表紙です。会社案内を手に取ってもらったら、中面を読むよりもまず目にするのは表紙だからです。表紙がダサい会社案内ではどんなに素晴らしいサービスの説明をしていたとしても、文章を読むに至らないかもしれません。逆におしゃれな会社案内の表紙デザインであれば、興味が湧いてサービス内容まで見てくれる可能性を高まります。
おしゃれな会社案内の表紙デザインを作る手法を4つ紹介します。

インパクトと安心感・信頼感は両立させる

他社との差別化をはかるためには、デザインのインパクトは重要です。しかし、インパクトのみ追求して奇をてらい過ぎてしまうと、若々しく勢いはあるけれどもやんちゃでどこか不安定な印象になってしまいます。さらには会社について伝えたいことが伝わらないということにもなりかねません。そのような印象のギャップは避けるべきです。これから縁を育んで取引をしようと考えるのであれば、安心感や信頼感が重要な要素になります。

一定のインパクトは出しつつも、会社案内らしく、安心感と信頼感が表紙から感じとれるような表紙デザインを目指すと、大人のおしゃれな印象を与える会社案内になるでしょう。

第一印象で会社のブランドイメージをインプット

先ほども述べたように会社案内の第一印象は表紙で決まります。であれば、表紙で伝えたいことは会社のイメージですよね。会社のブランドイメージをわかりやすく伝わるデザインが必要になります。

例えば、コーポレートカラーのみを使う、ロゴを大きく配置する、会社の代表的な制作物の写真をもってくる、会社独自のキャラクターを登場させるなどが挙げられます。抽象的なデザインとしては、広がりを感じさせる宇宙の写真や、自然派をイメージさせる木や森の写真、子どもたちの笑顔の写真などもブランドイメージを表現する際によく使われます。

思わず手に取りたくなる素材・形

おしゃれを目指すのであれば、会社案内の判型やデザイン、印刷する紙のデザインを工夫するという方法もあります。

ヴァンヌーボを使用して普通の紙とは違うソフトな手触りにすれば、思わず触って感触を確かめたくなるでしょう。和紙またはダンボールのような少し固めの紙を使うとインパクトがあります。もちろん、それらの紙質が会社のイメージと合っていることが大前提です。

また、よく見かけるA4サイズの会社案内ではなく、正方形やB5サイズなど異なる形にすることで他社とはちょっと違ったおしゃれな印象を与えることができます。

表紙をおしゃれに加工する

表紙をおしゃれにする方法は印刷データや紙、形の他に、「加工」という方法でも表現が可能です。型抜き加工やカット加工を表紙に施し、次のページデザインが顔をのぞかせるようなデザインや、中身のビジュアルを表紙デザインに関連付かせると強い印象を与えます。

また、上質感を感じさせるために金や銀の箔押しも効果的です。エンボスで社名やロゴを浮き上がらせるなどの加工も面白いデザインです。

会社案内の目的は自社に対する理解を深めてもらうことです。そのためには中身を読んでもらうことが必要ですが、そこに至るためにはステップがあります。まずは興味を持ってもらう。そして次に手に取ってもらう。それから中身を見てもらうという段階になるのです。それぞれ次のステップに進むためには「おしゃれ」は有効なモチベーションになります。ぜひ会社案内制作の際には工夫をしてみてください。

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「採用難」の時代を乗り切る採用パンフレットの作り方

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景気の緩やかな拡大にともない、2017年の求人倍率は、新卒も中途も売り手市場となっています。厚生労働省が発表した2017年6月の有効求人倍率はなんと1.51倍!この倍率は43年ぶりの高さというから驚きです。
そんな「採用難」の時代における採用活動では、求職者に「こんな会社なら入ってみたい!」と思ってもらうきっかけになる会社案内・採用パンフレットの重要性も高まります。

現在、Webでの求職活動が主流ではありますが、合同説明会などでの配布や資料請求を考えると、じっくり比較検討ができる会社案内・採用パンフレットは、非常に有効なツールであることに変わりありません。

よい採用パンフレットの定義とは

では、よい会社案内・採用パンフレットとはどんなものなのでしょうか?

センスが良くて目を引くデザインや形状?
ユニークな企画?
インパクトのあるコピー?

もちろん、これらも重要です。
しかし、これだけでは、求職者に興味は持ってもらえても、欲しい人材が採れるパンフレットにはなりません。むしろ、せっかくコストをかけて採用しても、人材のミスマッチにより、すぐに退職…なんてことを引き起こしてしまう可能性もあります。

当たり前かもしれませんが、見た目が良くて面白いだけで、中身が伴っていないパンフレットは、人材のミスマッチを引き起こしかねないのです。

採用パンフレットの制作で入れるべき項目

そこで、求職者の心に響く会社案内・採用パンフレットを作るにあたって、デザイナーやコピーライターと打ち合わせる前に、明確にしておきたいポイントをご紹介します!

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1.会社の魅力

最も伝えたいポイントの一つです。代表メッセージや会社の理念、会社のアピールポイントから

『経営者・ビジョン』
『製品イメージ』
『技術力の高さ』
『成長性』

を求職者にアピールしましょう。

2.仕事の魅力

事業・商品・サービスなどの業務内容はもちろん、
求職者は
『仕事は面白そうか』
『スキルが身につけられるか』
『若いうちから活躍できるか』
『海外での勤務はあるか』
などもチェックしています。

3.社会的貢献度

今の求職者は、「自分の仕事が社会にどういう影響をもたらすか」に非常に敏感です。
『事業の社会貢献度』
『コンプライアンスを遵守している』
『地球環境に配慮している』
『女性活用の姿勢が強く、制度が整っている』
『文化・芸術・スポーツ活動の振興に熱心』
などは、大きな魅力となります。

4.待遇・社内制度

今の若い求職者には、「仕事で自己実現」するよりも「仕事は趣味に投資するための収入を得る手段」と考えている人が少なくありません。
「けしからん!」と感じる方もいるかもしれませんが、むしろ趣味を仕事のモチベーションとすることは、オンオフの切り替えが上手くなったり、ストレス耐性が強くなったりなど、好影響の方が大きいのです。
また、そんな人にとって、入社後の生活がイメージできることはとても大切。
『教育研修制度の内容』
『福利厚生の充実度』
『年収』
『社風・居心地の良さ』
は、大きなアピールになります。
特に社員の実例を交えて紹介すると、説得力もアップします。

もちろん、上記のすべてが充実していなければならないというわけではありません。
しかし、ターゲットとなる人材に響く内容・デザインを生むためには、アピールポイントを明確にする必要があります。そしてそのポイントは何より入社後の姿がイメージできるような具体性が必要です。どこまで開示できるかをよく検討した上で、最大限の具体的な情報をアピール内容として制作会社に伝えましょう。上記の項目がある程度表現できていれば効果的な採用につながるはずです。

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デザインのプロが教える!効果的な会社案内デザインのポイント

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会社案内を効果的にするデザインのポイント

会社案内は企業によって作る目的や用途も異なってきますが、主に新規取引先や顧客への商品・サービス説明、また株主への報告等、「信頼」「安心感」「イメージアップ」を目的としたツールなのではないでしょうか。

効果的な会社案内を制作するためにはデザインがとても重要です。会社案内を作る際のデザインセオリーともいうべきポイントを紹介します。

会社案内を制作する前に

いきなりデザインに手をつけてしまうのはNGです。まず手をつけるべきは情報の整理です。ヒアリングした内容について、ターゲット、用途を考慮して必要な事項を洗い出し、方向性を固めることが大切です。会社案内をどのような目的で使用するのかによって、掲載内容やデザインのコンセプトも変わってきます。デザインする上で企業理念をキーワード化していくことも、会社案内を制作する上では大事な手法の一つです。整理した情報をベースにデザインの方向性を決めていくことが最初の重要項目となります。

効果的な判型を決める

判型とはA4、B4というような本の大きさのことです。この判型によって、効果的なデザインは変わってきます。例えば、3つ折りであれば折り込まれたページが閉じているときと開いているときとでは冊子の表情を変えますし、3ページ繋がったイメージをデザインすることでダイナミックさを表現することができるでしょう。

また、数ページ綴りになっているものであれば、ページをめくるたびに変化を用いるデザインの工夫や、共通のデザインを施し、ページ全体の統一感を出すこともできます。

キービジュアルの決定

表紙は会社案内の顔とも言われます。そこに何をデザインするかはとても重要な項目です。そこにはキービジュアルとなるモチーフやビジュアルを配置しましょう。キービジュアルは表紙だけではなく、会社案内の随所に使われる重要なデザインです。

キービジュアルには企業理念やロゴマーク、コーポレートカラーなどをつなげていくのも良いでしょう。コーポレートカラーが決まっていない場合は、ロゴマークや会社のシンボルマーク、マスコットなどから決めていくことになります。その会社の色を表現する最適なイメージを考え、具体的なデザインに起こしていきます。

レイアウトラフを用いる

デザインよければすべてよし!ではありません。デザインがいくら素敵で優れていても、情報が読み手に伝わりづらく、わかりにくいものでは目的に対する効果が薄くなるどころか、会社の評価自体も下がってしまいます。

どのようにしたら情報が伝わりやすいのか、わかりやすくできるのかをレイアウトとして表現することが大切です。実作業に移る前に手書きのラフで読み手の目線の動線を考えながら情報整理を行いましょう。

デザインのテンションを決める

デザインにはテンションがあります。どのようなテンションが好まれるかはクライアントの表現したいイメージが大きく影響します。例えば、フォントはゴシック体を使うのか明朝体を使うのか、ベースとなる文字の大きさはどのくらいかなどで大きく印象が変わってくるからです。

使うカラーもテンションに影響を与えます。原色を何色も使ったデザインはハイテンションな印象を与えますし、逆に寒色系やくすんだ色味を使うと落ち着いた印象を与えられます。また、写真やイラスト、飾りの有無なども大事な要素になるでしょう。

 
会社案内を作る際に、デザインはなくてはならない重要な要素です。しかし、土台となるこれらのポイントに気をつけてデザインを進めていくことで、より効果的な会社案内を完成させることができるでしょう。

 

おしゃれな表紙にする4ポイント

会社案内で第一に大切にしたいのが表紙です。会社案内を手に取ってもらったら、中面を読むよりもまず目にするのは表紙だからです。おしゃれな会社案内の表紙デザインを作る手法を4つ紹介します。

1つ目はデザインのインパクトです。しかし気をてらいすぎるのはNGです。インパクトは出しつつも、会社案内らしく、安心感と信頼感が表紙から感じとれるような表紙デザインを目指しましょう。

2つ目は会社のブランドイメージがわかりやすく伝わるデザインにすることです。色をコーポレートカラーで統一するなどが挙げられます。

3つ目は会社案内の判型やデザイン、印刷する紙のデザインを工夫するという方法です。紙質や紙のサイズを変えることで他社との差別化を図ることができるでしょう。

4つ目は「加工」という方法で表現することです。型抜き加工やカット加工、箔押し、エンボスなどの手法があります。この章は詳細はこちらの記事でも紹介しています。

好感度を上げるためにすべきこと

会社案内には、見た目の好感度と中身の好感度が必要です。相手に好きになってもらうには当然、相手目線の作りをするのが一番です好感度が高い会社案内は4つの工夫がされています。まずは文字の大きさです。文字の大きさは読みやすさに直結してきます。一般的に読みやすい文字の大きさは8~12ポイントとされています。

次に、文字と写真の割合です。文字だらけの誌面よりも、適度に写真やグラフなどが載っている方が読みやすいのは明らかです。

3つ目は写真のクオリティです。会社案内に載せる写真はよく吟味する必要があります。できるだけプロが撮影したものを使うようにしましょう。

一番知りたいことがわかりやすい点も重要ポイントです。会社案内を見た人が、一番知りたいことは「この会社は何をやっている会社なのか?」です。会社案内では完結に“何屋なのか”を明記する必要があります。この章は詳細はこちらの記事でも紹介しています。

おしゃれにする心理的メリット

メリット

会社案内のデザインが、そのまま会社のイメージになります。相手の印象を良くし、興味を引くデザインを目指す際のキーワードは「おしゃれ」です。「おしゃれ」な印象は相手の信頼を得るためにとても大事なものです。

おしゃれなデザインとは、見せ方に特徴があり、企業イメージが反映されているものです。色使いも、色彩理論に基づいて意味のある組み合わせをしています。組み込む文字は、全体のバランスを考えて、サイズやフォントを工夫します。 写真に関しても、素人が撮影したものではなく、プロのカメラマンが手掛けたものや有料のイメージ画像を使って高いクオリティを示しましょう。この章は詳細はこちらの記事でも紹介しています。

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就活生を魅了する、ニーズを捉えた不動産会社パンフレット作りのポイント

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優秀な人材を採用することは企業にとってとても重要な課題です。多くの企業が説明会やインターンを行い、採用活動を行っていますが、新卒採用で最も苦しむのは中小零細企業です。不動産業界も例外ではありません。採用においては自社のことを良く知ってもらう必要があり、そのツールの一つとして期待できるのが会社案内パンフレットです。就活生のニーズを捉えたパンフレット作りを行うことで、採用活動にも良い影響を生み出すことになります。そんな不動産会社のパンフレット作りのポイントについてまとめました。

不動産会社はどんな人材を求めているのか

就活生のニーズを捉える前に、どんな人材を求めているのか自社の希望をまとめましょう。採用活動は就活生と企業とのコミュニケーションです。パンフレットにもその点はしっかりと反映されるべきです。

つまり、とにかく良いパンフレットを、というよりも、希望している人材に特に伝わるようなパンフレットを作るほうが効果的だということです。そのためには希望している人材がどんな人材かが明確になっており、採用担当者だけでなくパンフレット製作スタッフにまで共通認識としてシェアできている必要があります。明文化するなど具体的な人材像を描けるようにまずは話し合いをしてみてください。

すでに持たれている不動産業界のイメージを利用する

就活生のニーズについてのリサーチは重要です。不動産業界に対してどんなイメージを抱いているのか、就職後にどんなものを期待しているのかを調査しましょう。就職支援企業が発表しているレポートも参考になりますが、実際に説明会や面接で会った就活生に直接聞いてみる方法が最も確実かもしれません。

不動産業界に対するイメージは良いものも悪いものもあるでしょう。良いものに関してはそれを十分に活かせば良いですし、悪いイメージに関しては実際にはこんなにも違うんだということをしっかりと説明することで、就活生の安心材料ともなります。すでにあるイメージを上手に活用することで、就活生のニーズを満たすことにつながります。

パンフレットとウェブサイトの住み分け

昨今、多くの就活生はインターネット上で情報を収集します。企業のホームページはもちろん、SNS、口コミサイトなどあらゆるところで情報をかき集めます。しかし、ホームページは就活生だけをターゲットに運営しているわけではありません。取引のあるお客様も見れば、見込み客も見ることでしょう。就活生に向けた専用のページを設ける企業もありますが、コスト的にもなかなかバカになりません。

そこで役立つのが会社案内パンフレットです。パンフレットにはウェブサイトに掲載していない就活生のニーズに合った情報を多く掲載させます。例えば、実際に働いている先輩の声や、給料について、福利厚生や実際の仕事の流れ、教育システムなど本当に知りたい情報です。こうした情報をパンフレットに載せることでウェブサイトとの住み分けを図ります。パンフレットは説明会でのみ配布するなど限定した場所で使うことによって本気で働きたいと考えている応募者に届けることができるでしょう。

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