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パンフレットの発注で気をつけたい、効果があがるデザインのコツ

効果の高いパンフレットのデザインとは

パンフレットは販売促進ツールの中でも、手軽に作成することが出来る媒体で、お客様にも情報を手渡しして閲覧してもらえ、直接アピールにより効果が高いのが良い点です。ですが中身の情報をどうするのか、お客様が見たくなるようなデザインをどうするのか、頭を悩ませることも少なくないでしょう。それは、せっかく作るならいいパンフレットを作成したいと、本当に真剣に考えているからです。効果的なパンフレットをどうすれば作れるのか、コツやポイントをご紹介します。

デザインの前にまずはターゲットの選定や発刊の目的を検証

一番良い方法といえるのが、市場調査をしてお客様の属性を明確にし、どのような人が、どの商品やサービスを気に入っていて、購入に繋がっているのかを分析することです。この分析結果に基づいて、パンフレットを見てもらいたいお客様に、分かりやすい情報を伝えることが大切です。

例えば20代のお客様に対して反応がいい場合、まだ自社商品やサービスを、利用して頂いていていない他の20代のお客様も、パンフレットを見てもらえれば、気に入って購入して頂ける可能性が高いです。20代の反応がいいのであれば、20代のお客様が見たくなるような、パンフレットデザインにする必要があります。

もし20代のお客様の反応がいいと分かっていなければ、50代に向けたデザインを作ってしまうかもしれません。これではせっかくパンフレットを作っても、効果がほとんどないものになってしまいます。

デザインの外注を考えるならば、ターゲットを明確にし、パンフレット発刊の目的を再度検証してからにすべきでしょう。訴求したいターゲットをデザイナーに伝えれば、20代のお客様向けであれば、可愛いデザインにするとか、パステルカラーの色使いにするとか、デザイナーもデザイン案の方向性を、ブレることなく出してきてくれます。

どうやって外注すればいいデザインがあがるのか

では具体的にどうやってデザイン作成を依頼すれば、効果があるパンフレットに仕上げるのでしょうか?訴求するターゲットを明確にすることが一番重要なので、ターゲットのお客様に対して、どういうデザインにすれば効果的なのかを考えてみましょう。

おススメの方法は、ライバル他社のパンフレットを収集、分析することです。ライバルが何を強みにしているかを検証しつつ、お客様を集めることに成功しているのかを確認しましょう。

どのようなデザインがされていますか?写真を多用しているとか、キャッチコピーの文字がデザインされているとか、お客様のレビューが掲載されているなど、気づく点があるでしょう。ここで大切なのは、商品によってデザイン傾向が違うということです。例えばお菓子を宣伝するパンフレットと、新車をアピールするパンフレットでは、デザインの見せ方が違ってきます。

商品やサービスの特徴によって、どういうデザインにすれば効果的なのか分析して下さい。インパクトにこだわりすぎるのも、場合によっては良くないものです。お客様(第三者)にとって分かりやすいかが重要なので、何のパンフレットか一目見てすぐ分かるデザインを、依頼するようにすることがポイントとなってきます。

思い通りのデザインにならないのは発注側の問題かも?

デザインイメージは、十人十色と思っておくべきです。十人が「カッコいいデザイン」をイメージすると、全員が違うイメージを持つのが普通です。つまり、思い描くデザインは言葉だけでは伝わらないのです。では、どうすればよいのでしょうか?

一番いいのは、具体的に参考となる実物のデザインを用意して説明することです。なぜ、参考にしてほしいのかも、自分なりにポイントを考えて伝えましょう。

プロのデザイナーは、クライアントの要求が明確であれば、その要求を超える仕上がりでデザインを考案するものです。逆にはっきりしない要望を出すと、“イマイチ”なデザインなって提案されてきます。もし、“イマイチ”と思ったら、自分の発注に不備がなかったかを一度検証してみましょう。デザイナーの力不足もあるかもしれませんが、それと同等の発注力不足があるかもしれませんから。

弊社ウララコミュニケーションズではデザインだけではなく調整の部分にも力を入れています。デザイナーが独りよがりなものを作るのではなく、共に良いデザインを作り上げ成果に繋げるために注力致します。もしデザインでお悩みの事がありましたらお気軽にご連絡ください。

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販促は一発勝負ではなく継続が大切。計画的なパンフレットの制作方法

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見込み客の反応はYesかNoだけではない

見込み客へDMやチラシ、パンフレットなどの販促ツールを使ってアプローチしたとき、多くの企業は見込み客の反応に対してこう思います。「成功」か「失敗」か。見込み客から反応があれば成功、反応がなければ失敗というわけです。

しかし、この考え方には抜け落ちている視点があります。それは、見込み客の反応がYesかNoだけではないということ。「Yes」の反応は相手が商品に関心を示し、すぐにでもその商品が欲しいと行動した状態。当然、販促ツールは読まれていることになります。これは、もちろんベストな状況。一方、企業側が失敗だと考える「No」には、二通りの反応があります。一つはまったく興味がなく販促ツールに目も通さない状況。もう一つは販促ツールを読んだが、自分には必要ないと思い購入意思を示さない状況。

さらに、販促ツールを読んだ人の中には、こんな判断を示す人たちがいます。「もう少し考えてから決めよう」と。

企業が失敗と一括りにしているなかにも、実はこれだけの層が存在します。しかし、この「考え中」という層を失敗枠にいれてしまい、そのまま放置して何もしないというのは実にもったいないことです。「考え中」層の人たちは、もう一度か二度アプローチすれば商品を購入してくれるかもしれない成功予備軍なのです。

何度もアプローチすることの重要性

もう少し考えてから決めようという人たちには、大きな特徴があります。そのままにしておくと、十中八九行動を起こさないということです。つまり、興味はあるのだけれど判断を先送りしているのです。
「考え中」の見込み客も、放っておけばそのうち商品のことを忘れ、興味も失せてしまいます。だから、「考え中」の人たちを行動させるには、商品のことを忘れないように、興味を失わせないように、何度もアプローチすることが重要なのです。

ZOZOTOWNやAmazonはその辺を十分理解している企業です。一度、検索して興味を示した商品を何度も提示して、商品への興味を喚起させ、忘れないように仕向けます。消費者は、一度提案するだけではなかなか購入してくれない存在であることを知っており、初めからそれを計算して何度もアプローチする販促をシステム化しているのです。

ZOZOTOWNやAmazonのような大がかりな販促システムを構築することはできなくても、「考え中」の見込み客を取り込むことは可能です。継続提案はヤル気さえあれば、誰でもできる手法なのです。

販促ツールは計画的に

「考え中」の見込み客に行動を起こさせる手段は、この層を意識して最初から計画的に販促ツールを作成することです。

一回のアプローチでイチかバチかの勝負をするのではなく、最初から複数回のアプローチを計画しておくのです。同じ見込み客に、ほぼ同じ内容の販促ツールでアプローチすればいいのですから、それほど難しい話ではありません。ただ、まったく同じものではなく2回目以降は表現を少しだけ変えていきます。1回目のアプローチが新商品の案内なら、2回目はその新商品の具体的な使い方を紹介することができます。

さらに3回目は、すでに購入されたお客様の感想をつけ加えてもいいかもしれません。4回目にはプレゼントを用意したり、最後のご案内としたりするのもいいでしょう。このようにしてシリーズ物のキャンペーンのように販促ツールを作成していくのです。アプローチする回数も販促ツールの内容も決まりはありません。顧客心理を理解するよう務めて計画すればいいだけです。
こうした継続提案を計画的に行えば、最小限のリスクで最大の売上をあげることが可能なのです。

継続提案すれば売上は上がる!

継続提案の重要性は、自分を消費者に置き換えれば納得できるでしょう。あるモノを買うのに、何度も考えたり、比較したりしませんか?多くの商品は、何度も検討されたうえで購入されているのです。1人の見込み客に何度も提案すれば、ほとんどが経費を上回る売上をあげることができるでしょう。継続提案はローリスクでハイリターンな手法なのです。継続提案の重要性、忘れていませんか?

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パンフレット制作の費用を抑えるためにできる4つのチェック項目

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パンフレットの制作の費用はできる限り抑えたいというのが担当者の本音ではないでしょうか。昨今、激安で制作する業者も増えてきているのですが、安かろう悪かろうでは意味がありません。しっかりとしたクオリティを保ちつつ、お値段も・・・という都合のいい話はなかなかないものです。ところが、とある4つの項目をしっかりとチェックすることで費用を抑えることが可能になります。

チェック1:発注依頼内容

パンフレットを制作する際、最も大事なのはどんなパンフレットを作りたいかを適切に伝えることです。制作会社にどんなものがほしいかが伝わらないと、費用をかけても望んだものはできあがりません。イメージを伝えるのに一番いいのは、流通している雑誌やパンフレットで、イメージに近いものを探して提示することです。文字で編集意図や目的などを書いて渡すのもいいですが、誌面イメージの方が遥かに相手に伝わります。意図が通じれば、修正のやりとりもヘリ、結果として制作日数も減って費用が抑えられる可能性が高まります。

チェック2:提供資料の品質

パンフレット制作には写真などの資料が欠かせません。これらを新たに撮影するとなると当然、費用がかかります。そこで、既に持っている写真やデータなどを渡すことで費用を抑えることが可能になります。しかし、ここでチェックしたいのは提供する資料の品質です。写真の場合、サイズが小さい場合はパンフレットに掲載すると画像が荒くなってしまい、結局撮り直しが必要になったり、画像修正が必要になってしまうこともあります。

提供するグラフなども編集不可能な状態で渡すことによって作り直しや別途制作しなくてはいけなくなってしまうこともあり、日数と工程数を増やすことにもつながります。

パンフレットを制作する担当者や制作会社に資料を渡す際にはしっかりとクオリティをチェックすることで工程を減らし、費用も下げることができます。どの程度のクオリティが必要かは担当者に事前に問い合わせておくと良いでしょう。

チェック3:文字校正

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パンフレットには膨大な量になる文章が並びます。文字校正をしっかりしておかないと、とてつもない損害につながることもあるのです。万が一、印刷が終わってから誤字脱字を発見してしまった場合、全部刷り直しなんてことにもなりかねません。

また、文字校正責任を制作会社に委託する場合、当然費用は上乗せされます。最終チェックを自社で引き受けることで、費用を下げる相談も可能になるのです。文字だけでなく、余白や写真の鮮明度、色合いなどもチェックできるとベストです。

チェック4:スケジュール

スケジュールと費用は大きな関係があります。制作時間にしても、印刷後の納品期間にしても期間が短ければ短いほど、費用が高くなる傾向になります。パンフレットの制作スケジュールはある程度余裕を持って臨む方が費用を抑えることができます。

スケジュール管理も重要です。もともと余裕があるスケジュールだったにも関わらず、修正が想定よりも多くなってしまったり、何らかの要因でスケジュールが押したりしてしまうと、結局費用は高くついてしまうことになります。途中経過もしっかりとチェックして当初の予定どおりに進めることで最終的に費用を抑えることにつながるのです。

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パンフレットの費用を抑えるカラーについての基礎知識

パンフレットの色と価格の関係

パンフレットを制作する際、紙質やサイズ、枚数など様々な要素があって価格が決定します。中でもパンフレット作りで必ず避けて通れないのがカラーです。印刷物であれば、どんな形でもどんな紙質でもインクは何かしら必ず使うことになります。カラーの選択によって費用もクオリティも変化してきます。もしパンフレットの費用を抑えたいと考えるのであれば、カラーについての基礎知識があるととても役立ちます。

RGBとCMYKを間違えると料金UP

印刷で一般的に使われる言葉であるRGBカラーとは、光の三原色「R(赤)・G(緑)・B(青)」の3色をベースとした基礎カラーのことです。多くのパソコンのモニターやデジカメ、スキャナなどは、このRGBカラーで色が表現されています。なお、RGBカラーは混ぜれば混ぜるほど色が明るくなり、白色に近づいていくという特徴があります。

CMYカラーは、色料の三原色「C(シアン)・M(マゼンタ)・Y(イエロー)」の3色を基本としています。これらは混ぜれば混ぜるほど色が暗くなり黒に近づきますが、完全な黒にはならないため、CMYの基礎色にK(ブラック)を加えてCMYKを構成します。市販されている多くのプリンタでCMYKのインクが使われています。

パンフレットの印刷はインクで行われるのでCMYKの色になります。ですが、CMYKよりもRGBのほうが表現できる色の領域が狭いため、印刷物のデータをRGBで作ってしまうと、イメージした鮮やかな色がくすんでしまったり、異なるイメージの色になってしまいます。

そのため、印刷業者の方でRGBを一度CMYKに変換する作業や色味を調整する手間が増え、価格に上乗せされてしまいます。

特色指定は本当に必要?

印刷の色の基本は前述したようにRGB、CMYの3色をベースとしてこれらの色を調整することで表現されます。しかし、特定の色を指定することも可能です。DIC(※)などの色見本から番号を指定して色味を再現するのです。特定の色を指定して再現してもらうことを「特色(とくしょく)」と言います。

※DICグラフィックス株式会社というインクのメーカーの色見本帳

特色はコーポレートカラーなど企業のイメージに関わる大切なものについて使われる傾向が高いです。当然、特色を使用した方がイメージに近づいてくるのですが、その分費用はとても高くなります。どうしてもパンフレットに特色を使いたい場合、どこに使うのかしっかりと検討する必要があるでしょう。

モノクロという選択はありか

印刷のコストパフォーマンスが最も高いのは当然、モノクロ印刷です。価格重視でいくのであればモノクロ印刷という選択もありかもしれません。しかし、パンフレットとなると、モノクロページでは少し寂しい感じがします。

モノクロ印刷を活かすためには特色で1色もしくは2色だけ使用し、色を目立たせるデザインが考えられます。モノクロと特色の組み合わせ例として、サントリーのモルツのCMなどがイメージとして近いでしょう。全てのページに特色を使う仕様にしなければ、そのページの価格は下げてもらうよう交渉も可能です。モノクロ+特色はインパクトのあるパンフレットになりますが、色指定をしているため、それなりの費用は覚悟しておく必要があります。

コストパフォーマンスも手間もと考えるのであれば、特色は使わず、CMYKでデータを作って印刷会社に入稿することが労力も少なくベターな選択と言えるでしょう。

ウララコミュニケーションズでは色とコストのバランスを勘案しながら制作を行っております。もし色を綺麗に見せたいけど、コストも下げたいとお悩みの方は一度ご相談ください。

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インバウンドで成功する!外国人に好まれるパンフレットデザインとは

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近年来日する外国人が急増し、インバウンド対策が求められるようになってきました。日本語ばかりの案内ではせっかく来日した外国人を集客することもできず、チャンスを逃してしまっている観光地や店舗も多く見られます。一方で外国人の集客に成功している場所では必ずと言っていいほど、英語や中国語をはじめとした外国語でのガイドや看板、パンフレットを見かけます。しかし、せっかく訪れてもデザインがダサいパンフレットでは効果は半減。インバウンドで成功するためには、外国人ウケの良いパンフレットデザインが求められています。

外国人は「日本」らしいデザインがお好き

外国人がお土産で買っていく人気商品を見てみましょう。特に参考になるのがお菓子などのパッケージです。日本画をモチーフとしていたり、和紙を使っていたり、和柄や桜、着物など日本の象徴的なイメージをデザインしたものが多く使われています。パンフレットにおいても、外国人が求めているものは同様です。日本を感じられる、日本らしい、日本の文化がイメージされたデザインが好みです。

一方、あまり和にこだわりすぎて縦書きにしたり、文字を多くしてしまったりすると、外国人にとっては読みにくいパンフレットになりますので、効果は下がってしまいます。デザインも大切ですが、パンフレットならば読みやすさが第一です。

持ち帰りたくなるサイズデザイン

パンフレットは手にとって情報を得てもらうことが大事な目的ですが、その後にも活躍の場があることをご存知でしょうか。ブログやSNS、または世間話など方法は様々ですが、訪日外国人の多くは、日本での旅の情報を友人や仲間にシェアします。シェアした際にパンフレットがあれば、より具体的に情報を伝えられるのではないでしょうか。そして、そのシェアされた情報をたよりに、次の観光客が日本を訪れるのです。それを考えると、パンフレットはできるだけ持って帰って欲しいと思うのではないでしょうか。

パンフレットを持って帰ってもらうためには表紙のデザインとサイズが重要です。最初のハードルは見た目に惹かれるかどうかになります。手にとってもらうためには重要なポイントです。次に、持ち帰ってもらえるかどうかです。ページ数が多く厚みがあったり、荷物に入れにくい大きなサイズだったり、折りたたみにくい素材だったりするとかさばってしまうため、持ち帰ってもらう可能性は低くなってしまいます。サイズを検討する際には「持ち帰りやすいかどうか」も項目に含めると良いかもしれません。

ウェブデザインが重要ポイント!

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外国人観光客がパンフレットを初めて見るのが来日後では遅すぎます。多くの観光客が来日前にインターネットで情報を収集しており、来日前にどこに行くのかを決めてしまっているのがほとんどです。つまり、パンフレットはウェブ版も作っておかなくてはいけないということです。ウェブ用にパンフレットを掲載する際にはウェブ映えするデザインが必要です。パソコンで読みにくかったり、スマホで表示されないものではしっかりと、内容まで読んでもらう前に他のページにいってしまうかもしれません。インバウンドを狙ったパンフレットのデザインを考える際には、ウェブ上でどのように映るのかもイメージすると良いでしょう。

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印象は紙で変わる!住宅パンフレットを制作するなら知っておきたい紙選びのコツ

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パンフレットの印象を左右する重要な項目として、デザインや写真などが挙げられます。確かに見た目はとても重要で、初めて紹介する商品の信頼に大きな影響を与えます。商品は高額であればあるほど、ちょっとした印象の違いで敬遠されてしまうこともあります。特に住宅などは人生で最も高額なお買い物であるといえるでしょう。
パンフレットの印象を決めるのは何もデザインや写真ばかりではありません。意外と注目されにくいのですが、実は紙は与える印象にとても重要な役割を果たしています。今回は住宅パンフレットの紙選びのコツについてご説明します。

紙質で変わる印象の違い

パンフレットに使われる紙は、コート紙、上質紙、マットコート紙の大きく分けて3つあります。

上質紙

上質紙は一般的な紙で、最もよく使われるものです。安心感やお客様に寄り添った印象を与える紙になります。ボールペンなどで記入するのに優れているため、営業の際に書き込みをするのにも活用できるでしょう。

コート紙

表面がテカテカで、光沢のある紙がコート紙です。写真やイラストが映える素材のため、先進性やデザイン性といった特徴を強調できます。写真を多く使う住宅パンフレットには最も向いている紙かもしれません。

マットコート紙(半光沢紙)

マットコート紙(半光沢紙)はコート紙よりも表面のツヤが抑えられ、上質紙よりもツヤのある紙です。光の反射が抑えられるので写真の色味も落ち着いた印象になってしまいますが、その反面文字は読みやすくなります。ナチュラルな印象を与えたい、もしくは文章力で勝負したい場合にはオススメの紙です。

他にも、個性を出したい場合には、強度の高いクラフト紙や水濡れにも強いユポ紙、片面光沢あり、片面光沢なしのエスプリコートSSなどを選ぶこともあります。

パンフレットに適している紙の厚さ

パンフレット選びの際には紙の厚さもポイントです。紙の厚さで印象も大きく変わってしまうからです。一般的にパンフレット向きの紙の厚さは90kg、110kg、135kgの3つです。
ちなみに、この何kgとは印刷に使う原紙(裁断前の紙)1000枚の重さを表しています。

90kgの紙

チラシやフライヤーとしてよく使われ、パンフレットとしては薄めの紙です。薄いために軽やかな印象を与えます。ただし、枚数が少ない場合には安っぽく見えてしまうこともあるので要注意です。どうしてもページ数の多くなるカタログ兼パンフレットというような用途に向いています。住宅パンフレットではオプションが多い場合や特殊技術の説明にページを多く割きたい場合、提供できる住宅の種類が多い場合などに有用です。

110kgの紙

パンフレット用紙としてはスタンダードなものになります。迷った際には110kgにしておけば間違いはないでしょう。

135kgの紙

冊子の表紙やポスターなどによく使われる硬めの紙になります。枚数を限定してシンプルなパンフレットを作りたい場合には、135kgの紙を使うと高級感も出るため印象は良くなります。表紙のみ135kgにするというのも一つのテクニックです。重厚感が増すために住宅用パンフレットとして価値を伝えるにはふさわしいかもしれません。

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パンフレット内の料金にインパクトを与えるテクニック

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住宅や不動産は人生の中で大きな買物です。数円の差でどちらにするか悩むようなスーパーの買物とはお買い上げまでのプロセスも重要視されるものも全く異なります。とはいえ、料金も購入を後押しする重要なファクターの一つです。料金に関してスーパーの安売りのような表現をしてしまえば、かえって不安感を与えてしまいかねません。こんなとき、どのようにしたら上手に嫌味なく料金表示にインパクトを与えられるのか、そのテクニックについてまとめました。

松竹梅で提案できるパンフレット

日本には昔から「松竹梅」と3つのランク付けがあります。この3つランクを提案されたとき、日本人の多くは真ん中のランクを選ぶ性質があるそうです。「松竹梅商法」と呼ばれるこの商法は、江戸時代から使われ続け現代でも十分活用されます。

例えば、松となる高額でとてもハイスペックな物件をパンフレットに掲載し、提案します。すると、とても素晴らしいけれどそこまでは望んでいないと言われます。次に梅に該当する安いけれども少々難あり物件を提案します。お客様は松とのギャップに驚き、考えます。すかさず本命の竹物件を提案するのです。すると多くの場合は竹に落ち着きます。

パンフレットを制作する際には、提案するときのことも考えて、松竹梅の3パターンの料金を掲示するようにすれば、価格にインパクトを与えることもでき、さらにはそのギャップを活用して契約に近づくことも可能になります。

実質ゼロ円商法

パンフレットの料金の表示には様々な心理トリックが隠されています。その1つがオプションの力です。本来は必要になるであろうものに関してもオプション扱いで別料金設定を行います。すると、価格自体は非常に安く見えるのでお客様に対して大きなインパクトを与えることが可能になります。この手法は、携帯電話会社の「実質ゼロ円」商法と非常に近いものがあります。結局は利益が出る仕組みにはなっているのですが、「ゼロ円」のインパクトは非常に大きいものです。最初のインパクトの勢いそのままに契約まで持っていくことがポイントです。

コミコミ料金表示

お客様の中には、契約後にあれも必要これも必要と後からどんどんと料金が上乗せされることを不安に思っている方がいます。

そこで、パンフレットの料金表示で安心されるテクニックとしてコミコミ表示を行うことでインパクトを与えることができます。住宅、不動産の取得や手続きに関する仲介手数料などをコミコミ料金として表示することで、これ以上の追加請求はありませんという点を強調します。パンフレットの料金以外のページに関してもわかりやすいデザインを心がけることで、料金のインパクトを与える助けとなるでしょう。

お好みで見積もり作成

住宅を新たに作る場合、実に多くの項目があります。項目一つ一つをパンフレットに掲載し、お客様自身で選ぶことができる仕様にすることで「細かさ」という点でインパクトを与えることができます。自宅に戻った後も、様々なシミュレーションをお客様自身でしてもらい、料金のおよその目安をつけることができる点がメリットとして挙げられます。ただし、最初にパンフレットを見て見積もりをどのように作るのかは営業のサポートが必要になるかもしれません。

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展示会で効果的なパンフレットを作るための3つのポイント

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展示会で効果的なパンフレットの作り方

展示会は同業他社の集まりです。展示会ではほとんどの企業が自社のパンフレットを用意し、来場者に手渡します。そのため多くの方が、展示会を出る頃には大量のパンフレットやチラシを抱えていることでしょう。これらのパンフレットの中で埋もれてしまっていては資源ごみとして廃棄されることになるだけです。そこで展示会に効果的なパンフレットが必要になってきます。
展示会で効果的なパンフレットとはどのようなものなのか、ポイントを3つお伝えします。

クロージングにつながるか

展示会出展で最も大切な成果は、名刺交換した枚数や商談コーナーで談話した数ではありません。クロージングに至るか否かという点です。ここで言うクロージングは商談成立もしくは、後日のアポが取れるかどうかです。

クロージングに至るためのパンフレットは表紙と内容が重要になります。開きたくなる、興味をそそられる表紙のデザインかどうか、これが最初の大きな関門です。次に、内容がわかりやすくまとまっており、しっかりビジュアルに落とされているかどうかとなります。忙しい営業マンなどはじっくりとパンフレットを読み込んではくれません。興味を持ったものだけを開き、わかりやすいものだけをピックアップします。

名刺をいくら交換しても、実際に連絡をしてもらえるかどうかは非常に確率の低いことです。それよりはパンフレットをお渡ししてそれを見て連絡をいただいた方が成約の確率はぐっと上がります。

目立つかどうか

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展示会で配布されるパンフレットは優に30社以上になります。多くのパンフレットはその中で埋没してしまいます。それには2つの理由があります。そもそも興味がなかったか、同じようなデザインで目立たなかったかの2つです。パンフレットだけでお客様に印象を残させるというのは非常に難しいことではありますが、埋もれやすい状況を考えると必須事項です。

目立つこととは、パンフレットの差別化です。デザインで差別化を図る、形状で差別化を図る、ノベルティで差別化を図ることなどが考えられます。ただし、ノベルティに関しては判断が難しいところで、大量のパンフレットによってただでさえ荷物が増えるのに、そこにさらにノベルティがついてくることになると嫌な顔をする方もいるかもしれません。どんなノベルティをつけるかにもよりますので、思案のしどころではあります。

簡潔でわかりやすいこと

展示会会場に足を運んだ担当者に決済権があるとは限りません。担当者が良いなと感じたとしても、社内に持ち帰り稟議を通すに当たって、プレゼンを行う必要があるでしょう。その際の社内プレゼン作成用の参考資料として、また提出する補足資料として使われることが考えられます。

そのため、パンフレットの内容は、営業担当者が補足説明しなくても、誰が見ても理解できるような簡潔で分かりやすいものでなければいけません。いちいち電話をして確認しながら資料を制作しなくてはいけなくなると、最初好感を抱いてくれた担当者も情熱が失われてしまうかもしれません。むしろパンフレットを決済権のある上司に手渡しただけで済むくらいのわかりやすいものであればベストです。

パンフレットを作成する際には、まずどんな用途が考えられるかを抽出します。そして、自社が定期的に展示会に出展しているのであれば、展示会でも効果を発揮するものかどうかという側面も加えて検討が必要になるでしょう。

 

展示会でウケるパンフレットデザインとは?

展示会東京ビッグサイトや幕張メッセなどのイベントホールでは展示会や見本市などのイベントが開催されています。魅力的な装飾を施した企業ブースが多数出展しており、どこもかしこもパンフレットやチラシを配っています。そのため、大量のパンフレットの中に埋もれてしまい、成果を得られないということも。

このような展示会でも埋もれないパンフレットデザインとはどのようなものなのでしょうか。それは、コンセプトが明確なパンフレットです。売りたい商品・伝えたいサービスの魅力は何のか? ターゲットは誰なのか? 競合より勝っているところは何なのか? それらのコンセプトをしっかりと固めてからデザインを起こしましょう。

また、パンフレットを届けたい相手や比較対象になる競合のことも考えてパンフレット制作するのがウケるパンフレットの特徴でもあります。表紙の質感や肌触りを変えたり、少しサイズを変えたりすることでパンフレットを揃えた時に差がつきます。この章の内容はこちらの記事でも紹介しています。

 

失敗しない展示会パンフレット

展示会のパンフレットで失敗しないためのポイントは3つです。

1つ目は、決裁者は誰かということです。会場に展示会に出向いた担当者が決裁者とは限りません。展示会用パンフレットとはいえ、会場に来た人にしか伝わらないパンフレットではダメなのです。

2つ目はわかりやすさです。展示会のパンフレットは各ブースで大量に配られているため、瞬時にいる・いらないの判断をされてしまいます。情報には優先度をつけて、ページ数に合わせた取捨選択をしましょう。

3つ目はストーリー性です。サービス案内のパンフレットなら「このサービスで●●の悩みが解決。その結果、お客様に●●というメリットがある」というストーリーになるように作りましょう。この章の内容はこちらの記事でも紹介しています。

中小企業が展示会でパンフレットに力を入れるべき理由

展示会

展示会で中小零細企業が力を入れるべきはパンフレットです。その理由は次の4つです。

最初に挙げるのはパンフレットの制作はコストが安いという点です。大企業のように目立つブースの装飾をすることに比べればずっとコストは低いはずです

次に、工夫がしやすいことが挙げられます。パンフレットの場合、何ページのものを作ろうが、三角の冊子を作ろうが、飛び出すパンフレットにしようが、何の問題もありません。むしろオリジナリティあふれるパンフレットを制作することで来場者の目を引き、話題を作ることも可能になります。

3つ目はパンフレットはテイクアウトが可能だという点です。パンフレットには商談に不可欠な商品ラインナップ、スペック、連絡先が記載されています。その場で決めなくとも、後で検討してもらう際にプッシュする材料にもなるのです。 最後に、スペースを有効活用できることを挙げることができます。パンフレットはサイズが非常にコンパクトであり、重ね置きも可能なため、スペースをほとんど取りません。その分だけ、余計に商談スペースを設けたり、一つでも多くの商品の設置ができたり、他の販促ツールを使えるようになります。この章の内容はこちらの記事でも紹介しています。

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なぜ中小企業は展示会でパンフレットに力を入れるべきか、4つの理由

中小企業が展示会でパンフレットを強化する理由

展示会では多くの競合他社が軒を並べます。その中で自社の強みを見せていかなくては展示会の中に埋もれてしまうでしょう。特に予算に余裕のある大手企業などは非常に豪華で目を引くブースを出しています。その中で中小零細企業が力を入れるべきはパンフレットです。その理由について4つポイントを挙げました。もし展示会に定期的に出展しているけど余り成果が見えないという方はパンフレットを一度見直してみませんか?

1.パンフレットって実は安い?

パンフレット制作は、展示会の出展ブースを豪華にしたり、目を引く大型のモニュメントを作ったりするよりもずっと安価に行うことができます。もちろん、価格に関しては内容や制作メーカーによりますので一概には言えませんが、すでにパンフレットがあるのであれば増刷もしくは元データを使ってリニューアルという方法もあります。この場合、新しくパンフレットを制作するよりも非常に簡単で納期も短く、そして安価です。

しかし、本当に勝負できるパンフレットなのかどうかは検証が必要かもしれません。手にとってもらえないパンフレットをブース内に置いていても意味がないからです。必要な場合には、多少のコストをかけてでも作り直したほうが良いでしょう。それでも大企業のブースの装飾に比べればずっとコストは低いはずです。

2.工夫がしやすい

パンフレット制作は、ブースなどに比べ独自の工夫がしやすいというメリットがあります。ブースの装飾やモニュメントなどの場合、安全基準や設計、素材など多くの制約を受けることになります。しかし、パンフレットの場合、何ページのものを作ろうが、三角の冊子を作ろうが、飛び出すパンフレットにしようが、何の問題もありません。むしろオリジナリティあふれるパンフレットを制作することで来場者の目を引き、話題を作ることも可能になります。

パンフレットが評判になれば、中身はともかくとりあえずもらってみたいと考える人も増えるでしょう。まず手にとってもらうこと、というパンフレットの本来の目的と見込み客を増やすという展示会出展の目的が合致することになります。

3.テイクアウトが可能

ブースの装飾は確かに目を引きますが、最初の印象だけで持ち帰ってもらうことができないという点が難点です。会社名やサービス名などを強く印象付けることが出来る可能性がありますが、往々にして商談も金額が大きくなればなるほど、来場した担当者の一存では決められないため、大抵は持ち帰って検討することになります。そこで重要なのがパンフレットです。

パンフレットには商談に不可欠な商品ラインナップ、スペック、連絡先が記載されています。その場で決めなくとも、後で検討してもらう際にプッシュする材料にもなるのです。持ち帰った担当者が上司に見せることもあるでしょう。展示会はその時間が勝負ですが、パンフレットはその後が大事なってきます。

また、展示会来場時には不要だと思っていたものが、後日欲しくなるということも考えられます。そんなとき、持ち帰ったパンフレットが手元にあればそれを見て検討してもらうことができるでしょう。

4.スペースを有効活用できるパンフレット

展示会において各企業のブーススペースは限られています。少しでも多くの商品や販促グッズを並べたいと考える場合、限られたスペースをどのように活用するか頭を絞らねばなりません。ブーススペースを2つも3つも確保できたらどんなに楽だろうと妄想しても始まりません。限られたスペースで情報を伝えなければなりません。

その点においてもパンフレットは非常に優秀な存在です。パンフレットはサイズが非常にコンパクトであり、重ね置きも可能なため、スペースをほとんど取りません。その分だけ、余計に商談スペースを設けたり、一つでも多くの商品の設置ができたり、他の販促ツールを使えるようになります。

また、デザインなど見栄えにインパクトがあると話のフックにもなったりします。会話をすることで顧客との距離感も近づけることが出来ますので、より商談の話がしやすくなるでしょう。

なお、人の目を惹きつけるという点ではパンフレットと同様に手に取りやすいリーフレットも展示会においては重要なツールになりますので以下、リーフレットの記事もぜひご確認ください。

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捨てられないパンフレットの作成方法

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パンフレト、捨てられたらネクストチャンスはない!

パンフレットってお客様が持ち帰ってから購入を検討するツール。だから、購入していただけるにしても、購入していただけないにしても、検討が済めば必要ないものかもしれません。

しかし、パンフレットには購入を検討する以外の役割もあります。それは、商品のことを、ひいては会社のことを思い出してもらう役割です。その時は購入しなくても、後日やっぱり欲しくなるかもしれない。あるいは、しばらくしてから相談したくなるかもしれない。

その時にパンフレットを捨てられていたら、ビジネスチャンスを逸することになりかねません。パンフレットは商品や自分たちのことを思い出してもらうためのツールにもなります。せっかく作るなら捨てられない、保存してもらえるパンフレットを目指すべきなのです。

捨てられないパンフレットにする工夫

世の中にはあまりにたくさんのパンフレットが出回っているので、ありきたりのパンフレットでは手元に残していただけません。パンフレットをとっておいてもらうには、他とは違うものにする。つまり“捨てられない機能”を搭載しなければなりません。たとえば次のような機能を搭載すれば、パンフレットを手元にとっておいてもらえる可能性が高くなります。

・役立つ情報を載せる

商品の情報だけでなく、見る人にとって役に立つ情報が載っていれば手元に残しておいてもらえるかもしれません。たとえば、冠婚葬祭のパンフレットならカレンダー、旅行パンフレットなら観光地のMAPを載せるといった手法はよく見られます。資格試験など「お役所」絡みなら官公庁の連絡先を載せるといった手法もあるでしょう。他にも基礎用語や専門用語の解説などを載せるのもいいかもしれません。見る人にとって有用な情報は、捨てようとするのを思いとどまらせる力があります。

・変わった形状にする

パンフレットは持ち運びや読みやすさを考慮し、A4サイズの四角形が圧倒的に多いようです。確かにA4サイズは扱いやすいサイズなのですが、印象を残すという点では弱いといえます。印象にのこらないパンフレットは捨てられる可能性大です。おもいきって違う形状にすることで、印象に残る捨てられないパンフレットになるかもしれません。

形状を四角ではなく丸や三角にする、あるいは八つ折りにするなど折り方を工夫する、表紙の素材を変えるなどアイデアはいろいろあります。形状を変え、見た目の印象を残すことは、捨てられないパンフレットにするのに効果的な手法です。

・秀逸なデザイン

パンフレットに限らず、いいデザインのものを人はなかなか捨てられないものです。パンフレットをデザイン性の高いものにすれば捨てられない確率は高くなるでしょう。デザイン性で特に重要なのはもちろん表紙です。表紙が他にない、引きつけられるデザインであれば、捨てる気にならないかもしれません。いいデザインには力があるのです。

・豪華

デザインと似た要素で、豪華さというのも捨てられないための力になります。豪華そうなものはもったいないという気持ちになり、なかなか捨てられません。豪華といっても、お金をかけて作るということばかりではありません。デザインや紙質、製本などで豪華そうに見せることができるのです。重厚なデザインやこった作りのパンフレットにすれば、捨てるのを躊躇させる効果が期待できます。

捨てられないパンフレットにすればネクストチャンスがついてくる

すぐにすてられてしまうパンフレット。手元に残しておいてもらえるパンフレット。その違いはビジネスに大きな違いをもたらすかもしれません。パンフレットがすぐに商品の購入に結び付くことは、それほど頻繁にあることではないでしょう。しかし、パンフレットを捨てられなければ、いつか次の機会が訪れるかもしれないのです。ありきたりのパンフレットではなく、捨てられないパンフレットを作る。その姿勢がネクストチャンスを生みだします。

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